キャスト感想立海～立海ミュをみて～
まずは他校から行きます
名前敬称は略してあります
★立海★
兼崎健太郎as真田弦一郎
良い真田でした。キャスティング担当者グッジョブ！
歌声が好きです立ち姿が好きです存在感が好きです顔が好きです
彼はすっごい、すっごい、真田っぽかったです！！
舞台に立ってるだけで真田がそこにいる感がひしひし感じられましたっ。
結構ソロで歌ったり幸村役の王子と一緒にソリストすることが多かったのですが、
彼の歌声が凄い好きだと感じました。なんか聴いてると優しい気持ちになれます。
良い声してます。
八神蓮as幸村精市
身体は厳つく、顔は、ちょっと、加藤和樹君に似てるなあとか思いました。
同じ愛知県民だから似てるのかな？
歌は最初のソロ『友情のテニス』を聴いたときは、病人ぽい歌い方で好きっと大変好印象だったのですが
そのあとにくる様々な合唱曲で彼のソロパートになるごとに、あれあれあれ？ と、思うようになり、
あまり、歌うまくないかもと評価が下がりました。
でもでも、なんか、真田の後ろにずももももって腕組んで立ってるときとか激怖くて
すっごいイイー！ て思って、雰囲気がいいのかな。うん。なんか、雰囲気が好きです。
小野健斗as柳蓮二
後編が楽しみだなあ、と。
だって今回あまり出番がなかったんだもの。だから感想とか書き辛いです。
すらーっとした身体つきとくりくりな目とさらさらな髪（かつらだけど）は
凄い、視覚的に、素晴らしく好みです。顔も好きっ。凄い好みっ、ドンピシャに好みですっ。
身体のフォルムも綺麗で姿勢も良くて！ 好きです。
ほ、褒めてばっかりだな。でも、とりたててそんなおとすとこないですしね。
あ、でも台詞の言い回しとかはもっと柳っぽくなってくれてるといいなあと思います後半戦で。
まあ大丈夫っしょ。
大河元気as切原赤也
凄い大好き！
ヒットでした。密かに一番のヒットは彼かも。
キャスト発表時彼を観た時はあまり好きじゃないかも顔とか、嫌な感想持っていたのですが、
顔の良し悪しなど些細なことを気にするなヴォケェ！
と、今、私はあの頃の自分を殴りたい気分でいっぱいです。
もう、何もかも赤也ですっごい良かったです、彼。
歌はそこそこ踊りはフツー何がいいかってやっぱ演技力これだと思います。
めっちゃくちゃ怖かったのです。
言い回しとか赤也の雰囲気１００％、そのまんま！
あと、サーブとかショットとかの撃ち方がこれまたカッコイイ。
カッコイイっていうか怖い。
とにかく彼は凄い良かったですっ。
馬場徹as柳生比呂士
彼は、うん、なんていうか、凄い良いムスカ（違）……！
じゃなくてー。んー、実は入れ替わり激しすぎてどっちが馬場君でどっちがガウチさんなのだか
最初解っていなくて、解った今となっても二人一セットで踊りとか歌とかぴったり合ってて
凄く良いなっ！ というセット感動を抱いているのですよ……あはは。
でも、レーザービーム★の立ち姿は凄いビシィッて決まっていてかっこよかったです。
あと、バクステで彼の人となりを知ると舞台上でよくあれだけ上手く化けたものだとか思いました。
中河内雅貴as仁王雅治
上に書いた通り馬場君とセットで息ぴったりそろってていいなって感想です。
それにプラスして、よくあんなカツラ似合うなあとか。
凄いぴったりあつらえたかのように似合っていて吃驚。
あと、驚嘆すべきは彼のそのジャンプ力！
ジャンプ力っていうか滞空時間長すぎです。
ダンスはプロっ！ て感じでした。お手本の先生みたいに所作が綺麗ー。
歌、ダンス力、演技力、と総合的に高得点叩き出していました。
実は原作の仁王は全然興味わかず、どちらかというと好きじゃないくらいだったんですが、
彼のせいでなんか好きになりました。
あ、ぎょろっとした目もなんだか好きです。
夕輝壽太asジャッカル桑原
凄い、容姿、まんまジャッカル……！ まずはそこに感動。
声が大きいので喋ると何言ってるか聞きとりやすいのが良かったです。
彼が漣君と一緒に舞台上ちょこまか演技しているのみてるだけで楽しかった。
歌も普通に音とれてちゃんと歌えてたし、本当どこから見つけてくるんだろうこんなぴったりな人材。
マーベラスは凄いね。
桐山漣as丸井ブン太
かわいかった。歌上手いし、好き。
あれ、んー、取り立てて書くことないかな。
うーん、でも凄い好きですよ彼の丸井君。
TAKUYAのジローとドリライとかで絡んで欲しいなあ。
総評
彼等ピカチュウ軍団のおかげで原作の立海メンバーを凄く好きになれました。
いや、別にもともと嫌いってわけでもなかったんですけど。
なんかとっつきにくいというか、興味わかないとか、どうでもいいとかそんな感情がありまして。
でも、今は好きになりました！
好きっていうか愛着が湧いてきましたっ。
こんな素敵な学校だったとか、キャラだったとか、ミュをみなきゃきっと気付けませんでした。
原作の決勝戦とかどうなるんだろうとかすっごいわくわくしてきちゃった！
その他感想
いつも楽しく見ているバクステなのですが、今回はかなりがらりと雰囲気変わったなあと思いました。
そりゃ、いつも新しいメンバーが入ってくるのだから公演ごとに雰囲気は違っているのですが、
立海メンが加わった練習風景を見て、今回の変わりようは凄いなーって。
凄い明るくて煩く真面目にエネルギッシュな感じでとにかく前までのテニミュの雰囲気とは
一線を画しているなと感じました。
何が原因かはよく解らないのですがかなり新鮮な感じだったです。
どっちがいいとか悪いとかではなく、ゆく河の流れはたえずしてだなぁと
新しい時代が始まったって感じだなぁと感慨深かったってことです。
２代目とテニミュを共演した人が今回ばきゅん1人だけだったからかな。
うん。なんだか新しい時代の幕開けだぁ！って感じがしました。
名前敬称は略してあります
★立海★
兼崎健太郎as真田弦一郎
良い真田でした。キャスティング担当者グッジョブ！
歌声が好きです立ち姿が好きです存在感が好きです顔が好きです
彼はすっごい、すっごい、真田っぽかったです！！
舞台に立ってるだけで真田がそこにいる感がひしひし感じられましたっ。
結構ソロで歌ったり幸村役の王子と一緒にソリストすることが多かったのですが、
彼の歌声が凄い好きだと感じました。なんか聴いてると優しい気持ちになれます。
良い声してます。
八神蓮as幸村精市
身体は厳つく、顔は、ちょっと、加藤和樹君に似てるなあとか思いました。
同じ愛知県民だから似てるのかな？
歌は最初のソロ『友情のテニス』を聴いたときは、病人ぽい歌い方で好きっと大変好印象だったのですが
そのあとにくる様々な合唱曲で彼のソロパートになるごとに、あれあれあれ？ と、思うようになり、
あまり、歌うまくないかもと評価が下がりました。
でもでも、なんか、真田の後ろにずももももって腕組んで立ってるときとか激怖くて
すっごいイイー！ て思って、雰囲気がいいのかな。うん。なんか、雰囲気が好きです。
小野健斗as柳蓮二
後編が楽しみだなあ、と。
だって今回あまり出番がなかったんだもの。だから感想とか書き辛いです。
すらーっとした身体つきとくりくりな目とさらさらな髪（かつらだけど）は
凄い、視覚的に、素晴らしく好みです。顔も好きっ。凄い好みっ、ドンピシャに好みですっ。
身体のフォルムも綺麗で姿勢も良くて！ 好きです。
ほ、褒めてばっかりだな。でも、とりたててそんなおとすとこないですしね。
あ、でも台詞の言い回しとかはもっと柳っぽくなってくれてるといいなあと思います後半戦で。
まあ大丈夫っしょ。
大河元気as切原赤也
凄い大好き！
ヒットでした。密かに一番のヒットは彼かも。
キャスト発表時彼を観た時はあまり好きじゃないかも顔とか、嫌な感想持っていたのですが、
顔の良し悪しなど些細なことを気にするなヴォケェ！
と、今、私はあの頃の自分を殴りたい気分でいっぱいです。
もう、何もかも赤也ですっごい良かったです、彼。
歌はそこそこ踊りはフツー何がいいかってやっぱ演技力これだと思います。
めっちゃくちゃ怖かったのです。
言い回しとか赤也の雰囲気１００％、そのまんま！
あと、サーブとかショットとかの撃ち方がこれまたカッコイイ。
カッコイイっていうか怖い。
とにかく彼は凄い良かったですっ。
馬場徹as柳生比呂士
彼は、うん、なんていうか、凄い良いムスカ（違）……！
じゃなくてー。んー、実は入れ替わり激しすぎてどっちが馬場君でどっちがガウチさんなのだか
最初解っていなくて、解った今となっても二人一セットで踊りとか歌とかぴったり合ってて
凄く良いなっ！ というセット感動を抱いているのですよ……あはは。
でも、レーザービーム★の立ち姿は凄いビシィッて決まっていてかっこよかったです。
あと、バクステで彼の人となりを知ると舞台上でよくあれだけ上手く化けたものだとか思いました。
中河内雅貴as仁王雅治
上に書いた通り馬場君とセットで息ぴったりそろってていいなって感想です。
それにプラスして、よくあんなカツラ似合うなあとか。
凄いぴったりあつらえたかのように似合っていて吃驚。
あと、驚嘆すべきは彼のそのジャンプ力！
ジャンプ力っていうか滞空時間長すぎです。
ダンスはプロっ！ て感じでした。お手本の先生みたいに所作が綺麗ー。
歌、ダンス力、演技力、と総合的に高得点叩き出していました。
実は原作の仁王は全然興味わかず、どちらかというと好きじゃないくらいだったんですが、
彼のせいでなんか好きになりました。
あ、ぎょろっとした目もなんだか好きです。
夕輝壽太asジャッカル桑原
凄い、容姿、まんまジャッカル……！ まずはそこに感動。
声が大きいので喋ると何言ってるか聞きとりやすいのが良かったです。
彼が漣君と一緒に舞台上ちょこまか演技しているのみてるだけで楽しかった。
歌も普通に音とれてちゃんと歌えてたし、本当どこから見つけてくるんだろうこんなぴったりな人材。
マーベラスは凄いね。
桐山漣as丸井ブン太
かわいかった。歌上手いし、好き。
あれ、んー、取り立てて書くことないかな。
うーん、でも凄い好きですよ彼の丸井君。
TAKUYAのジローとドリライとかで絡んで欲しいなあ。
総評
彼等ピカチュウ軍団のおかげで原作の立海メンバーを凄く好きになれました。
いや、別にもともと嫌いってわけでもなかったんですけど。
なんかとっつきにくいというか、興味わかないとか、どうでもいいとかそんな感情がありまして。
でも、今は好きになりました！
好きっていうか愛着が湧いてきましたっ。
こんな素敵な学校だったとか、キャラだったとか、ミュをみなきゃきっと気付けませんでした。
原作の決勝戦とかどうなるんだろうとかすっごいわくわくしてきちゃった！
その他感想
いつも楽しく見ているバクステなのですが、今回はかなりがらりと雰囲気変わったなあと思いました。
そりゃ、いつも新しいメンバーが入ってくるのだから公演ごとに雰囲気は違っているのですが、
立海メンが加わった練習風景を見て、今回の変わりようは凄いなーって。
凄い明るくて煩く真面目にエネルギッシュな感じでとにかく前までのテニミュの雰囲気とは
一線を画しているなと感じました。
何が原因かはよく解らないのですがかなり新鮮な感じだったです。
どっちがいいとか悪いとかではなく、ゆく河の流れはたえずしてだなぁと
新しい時代が始まったって感じだなぁと感慨深かったってことです。
２代目とテニミュを共演した人が今回ばきゅん1人だけだったからかな。
うん。なんだか新しい時代の幕開けだぁ！って感じがしました。
