ガンダム00 2nd season 第21話『革新の扉』
私が00を高く評価していた点がどんどん破壊されていく件
・機動戦士ガンダムZZにて外でどんぱちやっている最中に
ミンドラ艦内でリィナ・アーシタがピアノを弾いていましたよね
あの描写が馬鹿みたいで私はものすっごく嫌いでした
戦艦内にピアノてなんだという話です
だから、そういう描写のない00はいいねと思っていました
なのに
二期→カタロンアジトでマリナ様がオルガンを奏でてお歌を子供たちと歌うという描写が
・ガンダム種&種死においてイメージ映像で死人が裸で宇宙を漂うみたいな描写がたくさんありました
あの表現方法がとても嫌いでした
登場人物が真っ裸で宇宙に浮かぶという映像のない00が好きでした
なのに
二期→00量子化、トランザムで真っ裸祭り開催
・ニュータイプの設定がとんでもSFすぎて嫌いでした
だからニュータイプの出ない00を私は高く評価していました
なのに
二期→イノベーター(ニュータイプのようなもの)が出現
・ガンダムの作中で日本が描写されるのが凄く嬉しくて
それが00という作品を好きになる糧となってました
なのに
二期→日本在住キャラが池田→中東カタロンへ、沙慈→CBへ、絹江→死亡となり、あれ?日本はどこへ?
・民間人を描写してくれる00は凄くいいなあと思ってました
なのに
二期→民間人(名前あり)の描写?何それおいしいの?
・ひぐらしで羽入の存在に萎えました。弾丸を素手で受け止める梨花ちゃんに萎えました。
超常的力が無ければ誰一人犠牲を出すことなく
鷹乃による滅菌作戦は止められなかったのというオチに凄くがっかりしました
その点登場人物が人間の持つことの出来る能力しか保持していない00はいいねと思っていました。
一期時点のティエリアやリボンズのヴェーダにアクセス出来る能力というのも
超常的ではあってもまだ許せる範囲ではありました。
なのに
二期→脳量子波を用いて脳内で会話を交わすイノベーター出現
・00一期ではカラフル髪色のキャラクターがトリニティ+リボンズ+ティエリア+フェルトだけでした
正直これも厳密にいえば許容範囲外でしたが、まあ6人だけだし、許すかと目を瞑っていました
なのに
二期→赤組、薄紫AB、紫B、黄緑Bが追加
これだけ増えてしまうともう目を瞑れません
・マクロスFはガリア4での話で、ランカの歌に感動して武器を手放し戦闘をやめ、ランカにきゃーきゃー声援を送り始めた人々の姿に、唖然としました。観てて顔が引きつりました。あまりの不自然さにびっくりして。そういう単純な人々には見えなかったんですけど的な。何が「彼女こそ、代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている、超時空シンデレラ ・ランカちゃんです!」ですか。どういう心境変化を経てそういう台詞が飛び出してくるんですか。意味わからん。
その点そういう不自然な描写のないガンダム00はいいよねっと思っていました。
なのに
二期→ラジオから聴こえるマリナのゴロゴロソングに大感動のシーリンキター
と、いうか「マリナの言葉や行動に心動かされる人々(全員)」の心理がことごとく不自然
アザディスタンを燃やすことで暫定政権を作りそれを礎に中東での支配を拡大化してこうと
リボンズが考えたのも不自然。アザディスタンその役にふさわしい国じゃないだろう。
そんな役目担わすにはもっと大国で周囲への影響力も強くカタロンと結びついているような
国の方がふさわしかろうと思ってたらそういう国-スイールが作中で作成されて
次の瞬間には消滅させられたり。なんじゃそりゃっていう。
マリナとアザディスタンのストーリーへの介入の仕方がとってつけたようで不自然で本当嫌。
なんでアレルヤ奪還作戦時フェルトとティエリア、マリナと刹那が知り合いなの知ってたんだよ
本当マリナ出てくる度に苛々します
・作者によって守られているなってキャラクターを持つ作品が私は好きではありません。
例:るろうに剣心(剣心に都合の良い設定に敵がなっています)
ガンダム00にはそれがないからいいよねと思っていました
なのに
二期→銃を持つことを否定したマリナに訪れなかった銃を持たなかったせいで子供たちが殺されてしまう展開
・好きなキャラクターが嫌いなキャラクターのマンセー要因にされるのが嫌いです
例:いちご100%終盤、美鈴が東城のマンセー要因にされたこととか
ガンダム00一期にはまだ、そういった不幸な出来事はありませんでした
なのに
二期→21話にてクラウスとシーリンがマリナマンセー要因化
勘弁して下さい
★以下簡易感想★
・ライル、あなたはそれでも29歳なのですかマリナ死ね
・ああああクラウスとシーリンがマリナマンセー要因にぃぃぃマリナ死ね
・刹那がイノベーター化しているマリナ死ね
・どうしてイノベーターになると目が金色に光るの?マリナ死ね
・「最近の君は少しおかしいよ」とか沙慈君は言ってましたが二期刹那はまともですよ
マリナとさえ絡まなければねマリナ死ね
・マリナ様が宇宙で歌う準備がどんどん整えられていく件マリナ死ね
・戦いに巻き込みたくないならソーマを連れてトレミー降りて一般市民として暮らせよアレルヤ死ね
・スローネドライが爆破したにもかかわらず紫ハロが無傷で無事な件マリナ死ね
・ルイスVSネーナ戦は良い感じでしたマリナ死ね
・仮面被らなくても大丈夫なら仮面なんて被らなきゃ良かったのに>ハム
・00を本気で鹵獲したいなら現場にハムを行かせるんじゃなくてリヴァイブ&ヒリング行かせて
沙慈もろとも盗ってこれば良かったのにリボンズ様ってばわけわかんないマリナ死ね
・留美が一応何故世界の変革を望んでいたのか語った後死んだのは良かったですマリナ死ね
・紅龍死んじゃったマリナも死ね
・王兄妹、もっと掘り下げて丁寧に描いてもらいたかったですマリナ死ね
・マリナに使った尺を全て王兄妹にあげていれば……!マリナ死ね
・マリナ死ね
・マリナ死ね
・マリナ消えろ
・マリナ部分だけ消したDVDを発売しろ
・うわあまたトランザムで真っ裸空間キター
・ハムの真っ裸キター
・真っ裸はもう勘弁して下さいマリナ死ね
・結局カタロンのしていることは全然なんの役にもたっていないマリナ死ね
・マリナのゴロゴロソングとトランザムで真っ裸空間とイノベーターの設定さえなければ
私は今でも00をきっと好きでいられたに違いないいのにマリナむかつくマリナむかつく大嫌い……!
なんでこんな練りこみの甘いキャラクターがヒロインなんですか?
マリナを嫌う理由なんて
性格が嫌いとか思想が気に入らないとか言動が嫌いとかキャラデザが好みじゃないとか
そんな次元の問題じゃないんですよ
そういうことで嫌おうにもまずキャラが立ってなさすぎるんです。キャラとして、成立出来ていない。
その思想にいたる理由、いきさつ、これこれこういう生き方をしてきたからこういう思考回路なのだなと納得できるだけの判断材料が、ない。バックボーン描写がまるでないに等しい。
マリナを嫌う理由など、「練りこみ甘いキャラだから大嫌い」この一言に尽きるのですよ。
キャラクターに魂がこもっていないのですよ。
マリナは。国の為国民が幸せに暮らせる明日を作る為、武器を用いずに刹那とは違うやり方で戦うキャラとして設定された彼女は。設定通りにちゃんと描いてもらえていればこの上もなく素敵なキャラにもなれた大きな可能性を秘めたキャラクターだったと思います。こんな結果になってしまってとても残念きわまりないです。
~ネーナについて~
ネーナ、惜しいキャラクターをなくしました。
何故惜しいと思うかというと、
ネーナにスポットをあてることでコーナー家について、監視者について、トリニティについて、
または二期でつるむようになた王家についてまでも詳しく描写することが出来たのではないかと
思うからです。
もしかしたらアレハンドロとリボンズの出会い~今にいたるまでの経緯を描くことも
芋蔓式に出来たかもしれないと思うからです。
アリーとの絡みをいっぱい出すことによりアりーの過去を引き出すことに成功して
アリーのキャラクターにさらなる深みを持たせることだって可能だったのではないでしょうか。
とても使い勝手のいいキャラだったのに!!
二期本編内でのネーナの使い方のお粗末さには呆れてものも言えません。
・機動戦士ガンダムZZにて外でどんぱちやっている最中に
ミンドラ艦内でリィナ・アーシタがピアノを弾いていましたよね
あの描写が馬鹿みたいで私はものすっごく嫌いでした
戦艦内にピアノてなんだという話です
だから、そういう描写のない00はいいねと思っていました
なのに
二期→カタロンアジトでマリナ様がオルガンを奏でてお歌を子供たちと歌うという描写が
・ガンダム種&種死においてイメージ映像で死人が裸で宇宙を漂うみたいな描写がたくさんありました
あの表現方法がとても嫌いでした
登場人物が真っ裸で宇宙に浮かぶという映像のない00が好きでした
なのに
二期→00量子化、トランザムで真っ裸祭り開催
・ニュータイプの設定がとんでもSFすぎて嫌いでした
だからニュータイプの出ない00を私は高く評価していました
なのに
二期→イノベーター(ニュータイプのようなもの)が出現
・ガンダムの作中で日本が描写されるのが凄く嬉しくて
それが00という作品を好きになる糧となってました
なのに
二期→日本在住キャラが池田→中東カタロンへ、沙慈→CBへ、絹江→死亡となり、あれ?日本はどこへ?
・民間人を描写してくれる00は凄くいいなあと思ってました
なのに
二期→民間人(名前あり)の描写?何それおいしいの?
・ひぐらしで羽入の存在に萎えました。弾丸を素手で受け止める梨花ちゃんに萎えました。
超常的力が無ければ誰一人犠牲を出すことなく
鷹乃による滅菌作戦は止められなかったのというオチに凄くがっかりしました
その点登場人物が人間の持つことの出来る能力しか保持していない00はいいねと思っていました。
一期時点のティエリアやリボンズのヴェーダにアクセス出来る能力というのも
超常的ではあってもまだ許せる範囲ではありました。
なのに
二期→脳量子波を用いて脳内で会話を交わすイノベーター出現
・00一期ではカラフル髪色のキャラクターがトリニティ+リボンズ+ティエリア+フェルトだけでした
正直これも厳密にいえば許容範囲外でしたが、まあ6人だけだし、許すかと目を瞑っていました
なのに
二期→赤組、薄紫AB、紫B、黄緑Bが追加
これだけ増えてしまうともう目を瞑れません
・マクロスFはガリア4での話で、ランカの歌に感動して武器を手放し戦闘をやめ、ランカにきゃーきゃー声援を送り始めた人々の姿に、唖然としました。観てて顔が引きつりました。あまりの不自然さにびっくりして。そういう単純な人々には見えなかったんですけど的な。何が「彼女こそ、代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている、超時空シンデレラ ・ランカちゃんです!」ですか。どういう心境変化を経てそういう台詞が飛び出してくるんですか。意味わからん。
その点そういう不自然な描写のないガンダム00はいいよねっと思っていました。
なのに
二期→ラジオから聴こえるマリナのゴロゴロソングに大感動のシーリンキター
と、いうか「マリナの言葉や行動に心動かされる人々(全員)」の心理がことごとく不自然
アザディスタンを燃やすことで暫定政権を作りそれを礎に中東での支配を拡大化してこうと
リボンズが考えたのも不自然。アザディスタンその役にふさわしい国じゃないだろう。
そんな役目担わすにはもっと大国で周囲への影響力も強くカタロンと結びついているような
国の方がふさわしかろうと思ってたらそういう国-スイールが作中で作成されて
次の瞬間には消滅させられたり。なんじゃそりゃっていう。
マリナとアザディスタンのストーリーへの介入の仕方がとってつけたようで不自然で本当嫌。
なんでアレルヤ奪還作戦時フェルトとティエリア、マリナと刹那が知り合いなの知ってたんだよ
本当マリナ出てくる度に苛々します
・作者によって守られているなってキャラクターを持つ作品が私は好きではありません。
例:るろうに剣心(剣心に都合の良い設定に敵がなっています)
ガンダム00にはそれがないからいいよねと思っていました
なのに
二期→銃を持つことを否定したマリナに訪れなかった銃を持たなかったせいで子供たちが殺されてしまう展開
・好きなキャラクターが嫌いなキャラクターのマンセー要因にされるのが嫌いです
例:いちご100%終盤、美鈴が東城のマンセー要因にされたこととか
ガンダム00一期にはまだ、そういった不幸な出来事はありませんでした
なのに
二期→21話にてクラウスとシーリンがマリナマンセー要因化
勘弁して下さい
★以下簡易感想★
・ライル、あなたはそれでも29歳なのですかマリナ死ね
・ああああクラウスとシーリンがマリナマンセー要因にぃぃぃマリナ死ね
・刹那がイノベーター化しているマリナ死ね
・どうしてイノベーターになると目が金色に光るの?マリナ死ね
・「最近の君は少しおかしいよ」とか沙慈君は言ってましたが二期刹那はまともですよ
マリナとさえ絡まなければねマリナ死ね
・マリナ様が宇宙で歌う準備がどんどん整えられていく件マリナ死ね
・戦いに巻き込みたくないならソーマを連れてトレミー降りて一般市民として暮らせよアレルヤ死ね
・スローネドライが爆破したにもかかわらず紫ハロが無傷で無事な件マリナ死ね
・ルイスVSネーナ戦は良い感じでしたマリナ死ね
・仮面被らなくても大丈夫なら仮面なんて被らなきゃ良かったのに>ハム
・00を本気で鹵獲したいなら現場にハムを行かせるんじゃなくてリヴァイブ&ヒリング行かせて
沙慈もろとも盗ってこれば良かったのにリボンズ様ってばわけわかんないマリナ死ね
・留美が一応何故世界の変革を望んでいたのか語った後死んだのは良かったですマリナ死ね
・紅龍死んじゃったマリナも死ね
・王兄妹、もっと掘り下げて丁寧に描いてもらいたかったですマリナ死ね
・マリナに使った尺を全て王兄妹にあげていれば……!マリナ死ね
・マリナ死ね
・マリナ死ね
・マリナ消えろ
・マリナ部分だけ消したDVDを発売しろ
・うわあまたトランザムで真っ裸空間キター
・ハムの真っ裸キター
・真っ裸はもう勘弁して下さいマリナ死ね
・結局カタロンのしていることは全然なんの役にもたっていないマリナ死ね
・マリナのゴロゴロソングとトランザムで真っ裸空間とイノベーターの設定さえなければ
私は今でも00をきっと好きでいられたに違いないいのにマリナむかつくマリナむかつく大嫌い……!
なんでこんな練りこみの甘いキャラクターがヒロインなんですか?
マリナを嫌う理由なんて
性格が嫌いとか思想が気に入らないとか言動が嫌いとかキャラデザが好みじゃないとか
そんな次元の問題じゃないんですよ
そういうことで嫌おうにもまずキャラが立ってなさすぎるんです。キャラとして、成立出来ていない。
その思想にいたる理由、いきさつ、これこれこういう生き方をしてきたからこういう思考回路なのだなと納得できるだけの判断材料が、ない。バックボーン描写がまるでないに等しい。
マリナを嫌う理由など、「練りこみ甘いキャラだから大嫌い」この一言に尽きるのですよ。
キャラクターに魂がこもっていないのですよ。
マリナは。国の為国民が幸せに暮らせる明日を作る為、武器を用いずに刹那とは違うやり方で戦うキャラとして設定された彼女は。設定通りにちゃんと描いてもらえていればこの上もなく素敵なキャラにもなれた大きな可能性を秘めたキャラクターだったと思います。こんな結果になってしまってとても残念きわまりないです。
~ネーナについて~
ネーナ、惜しいキャラクターをなくしました。
何故惜しいと思うかというと、
ネーナにスポットをあてることでコーナー家について、監視者について、トリニティについて、
または二期でつるむようになた王家についてまでも詳しく描写することが出来たのではないかと
思うからです。
もしかしたらアレハンドロとリボンズの出会い~今にいたるまでの経緯を描くことも
芋蔓式に出来たかもしれないと思うからです。
アリーとの絡みをいっぱい出すことによりアりーの過去を引き出すことに成功して
アリーのキャラクターにさらなる深みを持たせることだって可能だったのではないでしょうか。
とても使い勝手のいいキャラだったのに!!
二期本編内でのネーナの使い方のお粗末さには呆れてものも言えません。