忍ミュ第六弾 1/15 観劇感想
☆ネタバレしまくりだよ! ゆっくり注意していってね!!☆
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ええええええらいこっちゃえらいこっちゃでええ
凄いおもしろかったすっごいすっごいよかった!!!!
☆5あげちゃうよ!
もう行けないなんて泣きそうだよぉ
東京に引っ越したいお仕事もっと自由に休める感じのに転職したいマジしたい
もっといっぱいいっぱいチケットとっておけばよかった
とれるだけとりまくっとけばよかったよ(泣)
と、いうか。劇場に入った時から雰囲気がやばかったです。
客のわくわくドキドキの期待感がこっちにまで伝わってくるような空間で熱気に満ちていたので。
では、感想です
・最初からクライマックスでした
観劇に関しての諸注意が乱太郎からなされるのですが
滅茶苦茶かわいい声ではきはき元気よく喋っていたので萌え死にするかと思いました
いよいよクラマックス乱太郎キメる凄いぜクラマックス血湧き肉踊る~♪
・伏木蔵がマジ伏木蔵で尊奈門がマジ尊奈門でした
この2人、完成度100%でした。凄く良かった。
・伏木蔵が本当凄く凄く良くて最高でした。頭一つ飛びぬけていましたね。
ほおをこする様とか歩き方(しゃなしゃな)とか仕草(くねくねぴとっ)とか
卒業文集制作作業を押しつけてこようとしたきり丸をクールにかわすドライな様とか
マジ伏木蔵1000%でした。
歌も凄かった。超高音もなんなく出せちゃう。で、上手い!! 歌超上手い!
どっから連れてきたんこの子!? ていう。
フラットとシャープとナチュラルがいっぱい書いてありそうな楽譜に
不規則リズムな曲調がマジ伏木蔵。
乱太郎と一緒に走る様とか
結局きり丸のアルバイト手伝ってあげちゃうとことか
雑渡さんのお膝に座ったり高い高いしてもらったり
尊奈門君おちょくったり
なんだ……伏木蔵は実在したんだ……みたいな。
凄く良かったです。
・乱きりしんの出番&ユキトモおシゲちゃんの出番がちゃんと忍たまな感じでした。
はじめてちゃんと『忍たま乱太郎』のミュージカルなんだって思えた脚本でした。
凄く良かったです。
・オリジナル敵キャラの★雪鬼★がすっごくキャラが立っていて良かったです。
・ドクタケ忍者隊は最初凄い殺陣頑張ってたよね
実はこれ観る前に歌舞伎観ていて、ほら、歌舞伎の殺陣って超ゆったりゆっくりで
しかも剣同士をぶつけあわせたりしないじゃないですか。
それを観た直後だったものだから、忍ミュの殺陣のスピーディーさがもう、最高でした。
・仙蔵→マジ仙蔵1000%でした。一年ズからのインタビュー受ける時の座り方とかマジ仙蔵。
あの涼やかな容姿物腰に反してどっかり男らしく足広げて座ってはっはっはって笑うのマジ仙蔵。
喜三太の影におびえるとことかマジ仙蔵。
個人的には「仙蔵がブチギレキャラだったら……?」な幻術時の仙蔵が最高でした。
潮江先輩をふんずけおったで……。でも、全然違和感がなかった件。
この幻術時の仙蔵長次小平太のキャラクターは六年CDでのもしかして想像と合致していたです。
・小平太→もしインテリキャラだったらの小平太が最高でした。
眼鏡をいちいちきゅいん☆と持ちあげる様がたまらなかったです。最高でした。
・長次→縄鏢使いがもう、プロやんっていう。 きり丸にもそっとちこうよれとか言ってました。
きり丸を当然のような顔して抱っこしていました。けしからんもっとやれ。
・留三郎→鉄双節棍の使い方がもう、プロやんっていう。
・文次郎→食満先輩とドラマがあって良かったです。
・伊作→重要な役どころではあるのだけど基本的にみんなの引きたて役になっていたような気が。
縁の下の力持ち的な感じ。
↓六年全体↓
和太鼓良かった!
全体的にわちゃわちゃしてる様がちゃんと六年生ズにみえたのが良かった。
一年への接し方とか完璧だった
↓一年全体↓
・天使でした。凄く高いのですよね声が。耳が幸せになりました。歌上手いし凄い。
一年生のかわいさで世界をデトックス出来るレベルでした。
六年に群がりインタビューする様、昆奈門君に群がる様、葉影に隠れて移動する様
仲良いかわいい 雑渡さんに串団子で懐柔されるとこも子供らしさ溢れていてどうしようかわいい。
一年生のかわいさで地球がやばい。
・乱太郎→かわいい!! そして、ちゃんと乱太郎でした。滑舌がとても良く聞き取りやすかったです。
・きり丸→かわいい! 土井先生との絡みも良かったけど伏木蔵と絡みが個人的にずきゅんときました。
言動行動共になんだかすっごくとってもきり丸っぽかったので。
・しんべヱ→なんだこのしんべヱかわいいぞみたいな。ちょっと早口かも。
・くのいち→実況&解説の時に一応自己紹介してからして欲しかったかも。出番の分量的には適量でした。
・学園長先生→乱きりしんの絡みと雑渡さんの絡みがちゃんと学園長先生してて良かったです。
・土井先生→尊奈門君効果で土井先生度がものすごくあがっていた気が。女装はいらないかな。
・山田先生→土井先生と基本ニコイチで行動していましたね
↓竹谷先輩&久々知先輩↓
なんだ3次元にこの2人って実在したのかっていう。
2人で世界出来上がり過ぎていて誰も入りこめる余地のない雰囲気でした。
竹谷先輩は客席に降りてきた時近くでお顔拝見出来たのですが、理想の竹谷先輩のお顔でした。
モロ竹谷先輩のお顔でした。どこから探し出してくるのこういう人材……。
この2人は出ているって知らなかったので、凄くサプライズでした。
嬉しすぎてみれて心臓がぷるぷるしてしまいました。
三郎と雷蔵のことは話題に出していて嬉しかったです。気配が感じられただけでも嬉しいのです。
↓雑渡さん↓
一人だけミュージカル用の脚本から演じるキャラ像を創りあげたのではという疑いを持ちました。
雑渡さんでは、無かったです。
でも、芝居は出来ているので元のキャラを知らなければ問題無いと思えたのだろうなと思いました。
殿→あいかわらず美声でした。扇子くるくる~ってするところが好き。
↓ドクタケ↓
・ちゃんとドクタケ忍軍を演じていたところが良かったです
・雪鬼がプラスされたことによりすごく魅力的な忍軍になれていたと思います。
やはり名ありのキャラの立っているキャラが一人入ると輝きが違ってきますね。
■総評■
最高でした!!
すっごくすっっっごく!!! 楽しかったです!! 良かったです!
何より脚本が『忍たま乱太郎』だったのです。ちゃんと、『忍たま乱太郎』だったんです!!!
嬉しい!
ちょっと音痴な箇所、息合っていない歌がいくつかありましたけど、そこはもう……練習あるのみだと思います! 頑張って!
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ええええええらいこっちゃえらいこっちゃでええ
凄いおもしろかったすっごいすっごいよかった!!!!
☆5あげちゃうよ!
もう行けないなんて泣きそうだよぉ
東京に引っ越したいお仕事もっと自由に休める感じのに転職したいマジしたい
もっといっぱいいっぱいチケットとっておけばよかった
とれるだけとりまくっとけばよかったよ(泣)
と、いうか。劇場に入った時から雰囲気がやばかったです。
客のわくわくドキドキの期待感がこっちにまで伝わってくるような空間で熱気に満ちていたので。
では、感想です
・最初からクライマックスでした
観劇に関しての諸注意が乱太郎からなされるのですが
滅茶苦茶かわいい声ではきはき元気よく喋っていたので萌え死にするかと思いました
いよいよクラマックス乱太郎キメる凄いぜクラマックス血湧き肉踊る~♪
・伏木蔵がマジ伏木蔵で尊奈門がマジ尊奈門でした
この2人、完成度100%でした。凄く良かった。
・伏木蔵が本当凄く凄く良くて最高でした。頭一つ飛びぬけていましたね。
ほおをこする様とか歩き方(しゃなしゃな)とか仕草(くねくねぴとっ)とか
卒業文集制作作業を押しつけてこようとしたきり丸をクールにかわすドライな様とか
マジ伏木蔵1000%でした。
歌も凄かった。超高音もなんなく出せちゃう。で、上手い!! 歌超上手い!
どっから連れてきたんこの子!? ていう。
フラットとシャープとナチュラルがいっぱい書いてありそうな楽譜に
不規則リズムな曲調がマジ伏木蔵。
乱太郎と一緒に走る様とか
結局きり丸のアルバイト手伝ってあげちゃうとことか
雑渡さんのお膝に座ったり高い高いしてもらったり
尊奈門君おちょくったり
なんだ……伏木蔵は実在したんだ……みたいな。
凄く良かったです。
・乱きりしんの出番&ユキトモおシゲちゃんの出番がちゃんと忍たまな感じでした。
はじめてちゃんと『忍たま乱太郎』のミュージカルなんだって思えた脚本でした。
凄く良かったです。
・オリジナル敵キャラの★雪鬼★がすっごくキャラが立っていて良かったです。
・ドクタケ忍者隊は最初凄い殺陣頑張ってたよね
実はこれ観る前に歌舞伎観ていて、ほら、歌舞伎の殺陣って超ゆったりゆっくりで
しかも剣同士をぶつけあわせたりしないじゃないですか。
それを観た直後だったものだから、忍ミュの殺陣のスピーディーさがもう、最高でした。
・仙蔵→マジ仙蔵1000%でした。一年ズからのインタビュー受ける時の座り方とかマジ仙蔵。
あの涼やかな容姿物腰に反してどっかり男らしく足広げて座ってはっはっはって笑うのマジ仙蔵。
喜三太の影におびえるとことかマジ仙蔵。
個人的には「仙蔵がブチギレキャラだったら……?」な幻術時の仙蔵が最高でした。
潮江先輩をふんずけおったで……。でも、全然違和感がなかった件。
この幻術時の仙蔵長次小平太のキャラクターは六年CDでのもしかして想像と合致していたです。
・小平太→もしインテリキャラだったらの小平太が最高でした。
眼鏡をいちいちきゅいん☆と持ちあげる様がたまらなかったです。最高でした。
・長次→縄鏢使いがもう、プロやんっていう。 きり丸にもそっとちこうよれとか言ってました。
きり丸を当然のような顔して抱っこしていました。けしからんもっとやれ。
・留三郎→鉄双節棍の使い方がもう、プロやんっていう。
・文次郎→食満先輩とドラマがあって良かったです。
・伊作→重要な役どころではあるのだけど基本的にみんなの引きたて役になっていたような気が。
縁の下の力持ち的な感じ。
↓六年全体↓
和太鼓良かった!
全体的にわちゃわちゃしてる様がちゃんと六年生ズにみえたのが良かった。
一年への接し方とか完璧だった
↓一年全体↓
・天使でした。凄く高いのですよね声が。耳が幸せになりました。歌上手いし凄い。
一年生のかわいさで世界をデトックス出来るレベルでした。
六年に群がりインタビューする様、昆奈門君に群がる様、葉影に隠れて移動する様
仲良いかわいい 雑渡さんに串団子で懐柔されるとこも子供らしさ溢れていてどうしようかわいい。
一年生のかわいさで地球がやばい。
・乱太郎→かわいい!! そして、ちゃんと乱太郎でした。滑舌がとても良く聞き取りやすかったです。
・きり丸→かわいい! 土井先生との絡みも良かったけど伏木蔵と絡みが個人的にずきゅんときました。
言動行動共になんだかすっごくとってもきり丸っぽかったので。
・しんべヱ→なんだこのしんべヱかわいいぞみたいな。ちょっと早口かも。
・くのいち→実況&解説の時に一応自己紹介してからして欲しかったかも。出番の分量的には適量でした。
・学園長先生→乱きりしんの絡みと雑渡さんの絡みがちゃんと学園長先生してて良かったです。
・土井先生→尊奈門君効果で土井先生度がものすごくあがっていた気が。女装はいらないかな。
・山田先生→土井先生と基本ニコイチで行動していましたね
↓竹谷先輩&久々知先輩↓
なんだ3次元にこの2人って実在したのかっていう。
2人で世界出来上がり過ぎていて誰も入りこめる余地のない雰囲気でした。
竹谷先輩は客席に降りてきた時近くでお顔拝見出来たのですが、理想の竹谷先輩のお顔でした。
モロ竹谷先輩のお顔でした。どこから探し出してくるのこういう人材……。
この2人は出ているって知らなかったので、凄くサプライズでした。
嬉しすぎてみれて心臓がぷるぷるしてしまいました。
三郎と雷蔵のことは話題に出していて嬉しかったです。気配が感じられただけでも嬉しいのです。
↓雑渡さん↓
一人だけミュージカル用の脚本から演じるキャラ像を創りあげたのではという疑いを持ちました。
雑渡さんでは、無かったです。
でも、芝居は出来ているので元のキャラを知らなければ問題無いと思えたのだろうなと思いました。
殿→あいかわらず美声でした。扇子くるくる~ってするところが好き。
↓ドクタケ↓
・ちゃんとドクタケ忍軍を演じていたところが良かったです
・雪鬼がプラスされたことによりすごく魅力的な忍軍になれていたと思います。
やはり名ありのキャラの立っているキャラが一人入ると輝きが違ってきますね。
■総評■
最高でした!!
すっごくすっっっごく!!! 楽しかったです!! 良かったです!
何より脚本が『忍たま乱太郎』だったのです。ちゃんと、『忍たま乱太郎』だったんです!!!
嬉しい!
ちょっと音痴な箇所、息合っていない歌がいくつかありましたけど、そこはもう……練習あるのみだと思います! 頑張って!