班マフィってすごいよね

班マフィってすごいなあ
なんなんだろうあの安定感
今まで多分100以上の作品貪り読みまくってきたけど
ハッピーエンドしかみたことない気がします

幸せしかありえない世界線な感じがします

そして班マフィ読みまくったあとでほの暗い一カラを読んだときのあの絶望感がひどいです

そうです

こいつら兄弟でした同じ顔でした一般市民でしたニートで童貞でしたっていうのを再認識し
一松は、カラ松とみつめあうと素直におしゃべりできない系男子でしたっていうのを再認識し
残念☆ここは、カラ松事変のあった世界線でしたっていうのを再認識し、
すごい……すごいなんかほの暗いー!! と、叫びたくなるような、あのっ悲壮感、漂う感じ!

しかしだからこそこの一カラが幸せになってこそ
一カラは意味があるのだという気がしなくもないです

ならば班マフィは一カラ的に意味ないのかと言われると、そんなわけないです

班マフィは

社会的立場が カラ>一 でカラ松も一松も他人で 親兄弟というしがらみに縛られていなくて
一般常識から離れた世界で生きていたらば 幸せになれたろうにという最強のIFカードなんじゃ
ないかと思う次第です

一松とカラ松がこんな風な関係になれたらばきっと簡単に幸せになれたのにを
完璧に実現してみせたのが、そう、班マフィなのだ!! と、思う次第です


今日も素敵な一カラが読めて私は幸せでした

ただ、今、一番自分の中で熱いのは、まあ、班マフィでも一カラでもなく、
ドン刑だったり、するのですが……いいねっドン刑、すごく、いいね!!
ドンヒラもいいけどドン刑もイイ凄くイイ。
なんか全然、『おそ松さん』終わっても平気かも。
旬ジャンル(巨大)で母数の大きいCPにはまれるのってこんな幸せなことだったんですね。
毎日数十作品の更新が約束されているも同然じゃないですか。
ずーっとずーっとフィーバーしまくり状態じゃないですか。
素晴らしいです実に喜ばしいです