朝日新聞

朝日新聞が大ッ嫌い。

犯罪を犯した中国人の名前を他の新聞ではちゃんと中国名で表記されていたのに
一つだけ日本名で表記しそれが中国人かどうかわからないようにした新聞がありました。
それが朝日新聞です。

皆さんはテレビ朝日やじうまプラスという番組をご存知でしょうか。
石原都知事さん(別にそんな好きでもないですがむしろ嫌いですが障子に突き刺すだんこん)がTBSの
『同胞を奪還するぞ!全都決起集会』という番組において、
「~私は日韓合併の歴史を百パーセント正当化するともりはないが」
と言ったのを
「私は日韓合併の歴史を百パーセント正当化するつもりぁ」で止め、
それに対して「東京都の石原慎太郎都知事がまた問題発言を行いました」という
酷いナレーションをいれるという捏造報道がなされたときのことです。
(テロップも出ていて、そこには完璧に「正当化するともりだ」とかかれてました。最悪)
それに対し都知事は臨時会見を開き、「所轄の新宿著に被害届けを提出します」と
のべたのですが、この会見について夜のニュースは各局報道しませんでした。
あげくのはて、ハイ出てきましたテレビ朝日
やじうまプラスで大谷宏氏がこの会見について語ります。
「(この会見は)本来はこの定例の記者会見あるいは記者の方々と
都政についての私は会見だったんじゃないのかと…」
なんでやねん。全然関係ないしっ。都政についての会見ってえーかげんにせーよ。
ていうか、あいたくちがふさがらないよママン
会見を行った目的が息子の宏高氏が衆院選で落選したことについてTBSに文句をいうためだと
視聴者に誤解させるのが目的だったことは確か。
その他転載
2006/12/22-18:59 旧日本兵遺族の敗訴確定=「百人斬り」記述訴訟-最高裁
第2次世界大戦中に中国兵の「百人斬(ぎ)り」競争をしたと報じられた
日本兵2人の遺族が朝日、毎日両新聞社とジャーナリストの本多勝一氏らを相手に、
損害賠償や謝罪広告を求めた訴訟の上告審で、
最高裁第2小法廷(今井功裁判長)は22日、
遺族側の上告を棄却する決定をした。遺族側敗訴が確定した。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2006122200877
かわいそす。てらかわいそす。朝日新聞許すまじ。
まあ、そんなこんなで私の朝日新聞に対する印象は激悪いわけですが。
それにしても原文丸写しで疲れたわ

ええと、何が言いたかったんだっけ。
つまり。

除鮮除中除売国奴しないとどうにもなんないなってことを言いたかったのでした。
本当大規模な虫下ししないともうどうにもなんないよ。

あと、選挙のやり方を根本的に変えないと。
まず議員はぎちぎちの資格制にしたらいいと思うんだよね。
国家公務員試験合格後希望配属先に願書提出そこでまた試験受けて合格した後配属
外国人若しくは帰化人はどんな場合であっても議員にはなれないことにする
選挙は電子パンフを毎回作成して立候補者のプロフィールとか理念とかを乗せるようにして
投票者が立候補した人がどんな人かぱっと解るようなものを作成する。
(と、いうかこういうのない今が異常すぎる)
ちなみに白票は自動的に有効票で一番多く票を集めた人の票に上乗せされることとする
こうすれば投票率100%となりどこにも投票していないという逃げの言い訳を粉砕することが可能になる

税金の使い道であったりどこどこに原子力発電所をつくる場合であったり
そういう時にして、それは絶対しなければいけないことにする
ちなみに白票は自動的に賛成の意とする

で、機械を使って打ち込む形式にする
各国民に選挙番号を配布→最寄りの投票所に赴く。そこで自分で番号を選んでボタンを押す形式にする。
大きな掲示板に投票数が表示されるようにしてボタンを押したらその人がどこに入れたかわかるような
システムにする。ボタン押せばどこかが確実に1増えるのが目でみえてわかる感じにする。
そんな感じにする。