新作アニメ
其乃壱：デスノート
デスノートのアニメ、１話と２話を見たのですが、
凄いクオリティ高くて吃驚しました。
声良し脚本良しテンポ良し絵良し動き良しさゆ良し音楽良しOP良しED良しと、完璧です。
手放しで褒めちゃう。
小畑先生は絵が上手と思っていましたが
これを忠実に再現しちゃうアニメーターさんは
同じくらい、もしくはそれ以上に凄いんじゃないかと思います。
絶対小畑先生以上の枚数のセル画を描かなきゃいけないんだから。
絵の一つ一つが美しすぎてどうしようって感じ。
凄いです。本当、凄い！
ていうか、マモ。マモ最高。ぴったり。最高っ！
ただノートに人名書いていくときにキラキラが飛んだりする演出には笑いました。
やりすぎ（笑）
其乃弐：Dグレ
一話、二話を視聴しました。
最初にこれがエクソシストなんだぜ！という説明が入るのですが、
ちょっとコメディなとこも含む本編とはずれてる感じのその重い説明は
むしろ無いほうが良かったと思います。でも毎週入れる気なんですね。
でも、なかなか良く出来てました。絵が美麗です。
それになんといっても戦闘時の動きが紙上で見るよりも格段に解りやすいのが凄くいい。
もともとアニメ向きの作品なんだと思いますDグレ。
でもいいのかなこんな早くアニメ化しちゃって。
原作ストック尽きて途中で終わらないといいのですが。
其乃参：REBORN
一話目鑑賞終了。
うわあやっちゃったなあって感じ。
原作では一話未登場だったはずの現原作レギュラーメンバー総出演の第一話でした。
アニメでやりがちな戦法だけどやめた方がいいのに。
高確率で歪みが生じますよ。
スレイヤーズとかでやられてからこの戦法をされるとどうしても
むかむかしてしまいます。
これだけが理由じゃないけど、スレイヤーズのアニメは本当最っ悪の出来でした。
全体的にはよく出来てましたが、リボーンの声が駄目でした。
なんでこの人（名前も知らないですが）になったんでしょう。超謎。
凄い無理して作ってるーって感じの声で、台詞も始終棒読みな感じ。
なんていうか、そう。すっごく聞き苦しい。聞きたくないって感じる。
フルムーンを探しての満月の中の人みたいに劇的変化を遂げてくれることを
期待します。
あと了平お兄ちゃんの頭にぎょっとしました。
いくらなんでも白すぎる。アレンも真っ青の白髪っぷり。どうしちゃったの？
でも、音楽は良かったです。吹奏楽メンバーと楽譜起こして演奏してぇって思うくらい。
サックスがとっても、かっこよかった。
其乃四：ポケモン
第一話を見ました。
主人公が女の子になってました。
やっぱ泥臭いサトシじゃ駄目でしたか。
ポケモン自体何年ぶりかの視聴だったのですが、
うーん。やっぱりポケモン狩って命令して戦わせてーなとこに
ちょっとえげつなさと感じちゃうよーな。ポケモンマスターって何だよー。
新主人公の女の子はかわいくて元気で好印象。でも髪の毛の色が変。
ミニスカで自転車に乗るんですが、ミニスカの間からちょっと見える
サドルとかが超いやらしい。でも絶対パンツとか見えないんだよ。
サトシも主人公２な感じで登場するんですが、
もう次回には合流しちゃうんじゃないかな。ちょっと残念。
出来たらFF８のラグナとスコールの物語のように
二つの物語が絡み合ってー、な感じでお願いしたかった。
タケシはこれで全シリーズ通しての登場なのかな。
なんかいつかどこかでタケシ一回消されたのに再登場したのは
アメリカ人に人気だったからだ説を聞いてからどうも彼が出る度に
アメリカ人に媚びてんじゃねーよ的な冷たい目で見ちゃうのですが。
タケシのキャラクター自体は私も好きなのでまあいっかーみたいな。
あとは、ロケット団ですね。
こじろーの別荘で、きっと数年間ずっとボールに閉じ込められっぱなしだったろう、
きっと別荘にこじろーが立ち寄ることがなければ一生出れなかったんじゃあという
新ポケモンが、こじろー久しぶりー♪って感じでボールから明るく登場したのですが。
やっぱりなんかすっごい怖いよポケモンボール。ぞっとしました。
新口上はやっぱり慣れない。第一期の口上がやっぱり一番記憶に残ってます。
まあ、話のテンポの良さは流石だとは思いました。
ていうか批判ぽいことばかり書いてますけど普通におもしろかったです。
ところでシゲルはどこ行っちゃったんですか？
其乃五：結界師
一話と二話を見ました。
原作読んで無いので展開読めないのが嬉しいです。
原作と比較しちゃうことも絶対無いし安心です。
感想としては、おもしろかったですっ。
主人公は時音と時姉ぇって呼んでるのかな。エルおねーちゃんみたいでいいなあそれ。
時音のツンツンっぷりが凄まじいです。
話作りにしてもキャラを描くにしても凄い丁寧な仕事してるなって感じました。
諏訪道彦さんはガンバリストな頃からもう何十年もこの時間帯をのっとっているのですね。
これからも宜しくです。
デスノートのアニメ、１話と２話を見たのですが、
凄いクオリティ高くて吃驚しました。
声良し脚本良しテンポ良し絵良し動き良しさゆ良し音楽良しOP良しED良しと、完璧です。
手放しで褒めちゃう。
小畑先生は絵が上手と思っていましたが
これを忠実に再現しちゃうアニメーターさんは
同じくらい、もしくはそれ以上に凄いんじゃないかと思います。
絶対小畑先生以上の枚数のセル画を描かなきゃいけないんだから。
絵の一つ一つが美しすぎてどうしようって感じ。
凄いです。本当、凄い！
ていうか、マモ。マモ最高。ぴったり。最高っ！
ただノートに人名書いていくときにキラキラが飛んだりする演出には笑いました。
やりすぎ（笑）
其乃弐：Dグレ
一話、二話を視聴しました。
最初にこれがエクソシストなんだぜ！という説明が入るのですが、
ちょっとコメディなとこも含む本編とはずれてる感じのその重い説明は
むしろ無いほうが良かったと思います。でも毎週入れる気なんですね。
でも、なかなか良く出来てました。絵が美麗です。
それになんといっても戦闘時の動きが紙上で見るよりも格段に解りやすいのが凄くいい。
もともとアニメ向きの作品なんだと思いますDグレ。
でもいいのかなこんな早くアニメ化しちゃって。
原作ストック尽きて途中で終わらないといいのですが。
其乃参：REBORN
一話目鑑賞終了。
うわあやっちゃったなあって感じ。
原作では一話未登場だったはずの現原作レギュラーメンバー総出演の第一話でした。
アニメでやりがちな戦法だけどやめた方がいいのに。
高確率で歪みが生じますよ。
スレイヤーズとかでやられてからこの戦法をされるとどうしても
むかむかしてしまいます。
これだけが理由じゃないけど、スレイヤーズのアニメは本当最っ悪の出来でした。
全体的にはよく出来てましたが、リボーンの声が駄目でした。
なんでこの人（名前も知らないですが）になったんでしょう。超謎。
凄い無理して作ってるーって感じの声で、台詞も始終棒読みな感じ。
なんていうか、そう。すっごく聞き苦しい。聞きたくないって感じる。
フルムーンを探しての満月の中の人みたいに劇的変化を遂げてくれることを
期待します。
あと了平お兄ちゃんの頭にぎょっとしました。
いくらなんでも白すぎる。アレンも真っ青の白髪っぷり。どうしちゃったの？
でも、音楽は良かったです。吹奏楽メンバーと楽譜起こして演奏してぇって思うくらい。
サックスがとっても、かっこよかった。
其乃四：ポケモン
第一話を見ました。
主人公が女の子になってました。
やっぱ泥臭いサトシじゃ駄目でしたか。
ポケモン自体何年ぶりかの視聴だったのですが、
うーん。やっぱりポケモン狩って命令して戦わせてーなとこに
ちょっとえげつなさと感じちゃうよーな。ポケモンマスターって何だよー。
新主人公の女の子はかわいくて元気で好印象。でも髪の毛の色が変。
ミニスカで自転車に乗るんですが、ミニスカの間からちょっと見える
サドルとかが超いやらしい。でも絶対パンツとか見えないんだよ。
サトシも主人公２な感じで登場するんですが、
もう次回には合流しちゃうんじゃないかな。ちょっと残念。
出来たらFF８のラグナとスコールの物語のように
二つの物語が絡み合ってー、な感じでお願いしたかった。
タケシはこれで全シリーズ通しての登場なのかな。
なんかいつかどこかでタケシ一回消されたのに再登場したのは
アメリカ人に人気だったからだ説を聞いてからどうも彼が出る度に
アメリカ人に媚びてんじゃねーよ的な冷たい目で見ちゃうのですが。
タケシのキャラクター自体は私も好きなのでまあいっかーみたいな。
あとは、ロケット団ですね。
こじろーの別荘で、きっと数年間ずっとボールに閉じ込められっぱなしだったろう、
きっと別荘にこじろーが立ち寄ることがなければ一生出れなかったんじゃあという
新ポケモンが、こじろー久しぶりー♪って感じでボールから明るく登場したのですが。
やっぱりなんかすっごい怖いよポケモンボール。ぞっとしました。
新口上はやっぱり慣れない。第一期の口上がやっぱり一番記憶に残ってます。
まあ、話のテンポの良さは流石だとは思いました。
ていうか批判ぽいことばかり書いてますけど普通におもしろかったです。
ところでシゲルはどこ行っちゃったんですか？
其乃五：結界師
一話と二話を見ました。
原作読んで無いので展開読めないのが嬉しいです。
原作と比較しちゃうことも絶対無いし安心です。
感想としては、おもしろかったですっ。
主人公は時音と時姉ぇって呼んでるのかな。エルおねーちゃんみたいでいいなあそれ。
時音のツンツンっぷりが凄まじいです。
話作りにしてもキャラを描くにしても凄い丁寧な仕事してるなって感じました。
諏訪道彦さんはガンバリストな頃からもう何十年もこの時間帯をのっとっているのですね。
これからも宜しくです。
