ガンダム００ 2nd season 第2話『ツインドライブ』
２話は、テンポがスローでしたね、割と。
そんなわけで人物ごとに感想ですぅ☆
沙慈について
プトレマイオス１でアレルヤが入れられていた独房みたいなトコに軟禁中でした。
沙慈君は今回の話でミレイナから自由に情報データベース覗いていーよと置いていかれた赤ハロから、
ルイスの腕を奪ったのがガンダムスローネトリニティ組というトレミー組とは敵対している
別のガンダム部隊の仕業だったことを知ることとなりました。
いや、正しい情報なんだけど、信用していない人間から手渡された情報端末に入っていた情報を
鵜呑みには出来ないよね、ていうか、疑おうねみたいな。
しかし、沙慈に赤ハロ手渡したトレミー組の意図はなんなんだろう。つまり、沙慈をCBに勧誘大作戦☆ﾐですか？
ミレイナ・ヴァスティについて
宇宙空間にいるのにミニスカという出で立ちと、甲高い声と、ツインドリルな髪型と、
語尾に「～ですぅ☆」を付ける喋り方が癇に障りますほぼ全部です。
彼女は出る作品間違えてますよ絶対。００には萌えとかいらないですから！
クリスティナシエラが恋しい恋しすぎます。
まったくもって彼女がクリスの後釜だなんて、イアンさんの娘じゃなかったら許せないところですぅ☆
社会情勢や自分のおかれている状況を充分理解出来ているといえない沙慈を
ごく自然に哀れみの上から目線で見ていましたね。まあ、そこは良いのですが別に。
沙慈のことは「クロスロードさん」って呼ぶのでしょうか。それはちょっとどうかなと思います。
ティエリアについて
アーデさん（この呼び方気に入った）が００のコックピット内にいたりすると物凄い違和感がありました
彼は４年間ずっとトレミー組（イアン親子、フェルト、ラッセさん）と一致団結して頑張ってきたんでしょう。
「僕達は志を共にする大事な仲間なんだぜ！」ってオーラが醸し出されていてなんとも、いい感じです。
イアンさんとの間にも信頼関係がしっかり芽生えている感じ。
彼は良い成長を遂げてました。
ライル・ディランディのお出迎えにはいきませんでしたね。
でも、しっかりライルをニールとは別個の存在として捉えている様子は描かれていました。
とにかく今は瑣末なことに心捕らわれず、前を見つめて生きていこうとしているのでしょう。
そんな印象を受けました。本当彼は良い成長を遂げました（二回目）。
なんだかベタ褒めしてますね。一期のアーデさんは結構ボロクソに貶していたのになんという変わりよう
イアンさんについて
彼はH×Hでいうところの蜘蛛の特質系の人間ぐらいの価値がある人物だと思います。
パイロットもオペレーターも能力的には探せば挿げ替えのきく人物がごろごろいることでしょう。
（アーデさんはヴェーダとリンク出来る能力を持っているので特質系といえるため、除外）
でもイアンさんクラスの整備士、武器開発者を探そうと思うとなかなかいないという物凄く希少価値のある人
しかも彼はかなり昔からCBに在籍しており、
CBという組織について現存しているクルーの誰よりも詳しく知っていたりもするのです。
つまり、一期でイアンさんを殺害しておけば、CBが再度始動出来るようになるまで
とてもじゃないけど４年という年月では無理であったろうという話。
ガンダム鹵獲とか難しいことしようとするよりイアンさん暗殺部隊を作ってイアンさんを消した方が
CB潰すには良い策だったといえるでしょう。
スネーク刹那について
ライルディランディ＆スメラギ李ノリエガ、ゲットだぜ！
スメラギを強引に連行していく様がちょっとかっこよく感じてドキドキしたりしなかったり。
００のツインドライブ起動シーンは、幼稚園児とかが見れば刹那の気合で起動成功したように見えるんだろな
冒頭のマッチングテストしてるとこでトランザムシステム使って強引にやっちゃえば自殺行為に等しいけど
なんとか起動できるかもみたいな会話をイアンさんたちが行っていたので、
冷静に考えれば、ああそれで上手くいったのねと解るのですが。
一期のヴェーダから情報書き換えて自動運転に切り替え作業開始～終わりまでの演出もそうでしたね。
こういうの趣味なのかな。
嫌いじゃないけど。
スメラギさんについて
駄目だこいつなんとかしないと
２年前からビリーのとこに転がり込んで酒びたりな日々を送っていたようです。
ようするに、現実逃避。
でも、そんな弱いスメラギさん別に嫌いじゃないよ。
ていうかDSのガンダム００でバッドエンドに近い状況になってくると
「このままじゃ僕たちは世界を混乱させただけの存在になってしまう」
とか確かアレルヤがいうのですが、今はまさにその状況なわけですね。
そりゃ逃避もしたくなるってもんです。
でも、現場復帰したからには、2nd seasonではお酒に逃げるのはNGですよスメラギさん。
それなりの覚悟を決めてもらわないと。
ライル・ディランディについて
らいるんらいるんらいるんるん
どうやらあくまでカタロン構成員として、CBに参加するもよう。
ようするにスパイ？
それはそうとして、
ライルは絶対極度のブラコンでニールスキーに違いないと思っていたのでちょっとがっかりしました。
けどロク兄がCBに入ってから全然会ってないとなると、６年は確実に会っていないことになりますもんね
そりゃ死亡したと聞いても、あんな反応になっちゃうか。
あと、CBの構成員数や所持機体数を聞いて、「随分寂しい組織」って言ってましたね。
ええ、返す言葉もございません。その通りでございます。
ハロについて
「イキテタ！イキテタ！」って、それロク兄と違うぅー！！
これはあれですね。
ハロとライルの仲違いフラグですね。
その他
ハム→不審者発生です！何故彼の格好にアロウズの誰もがつっこみをいれないのか不思議です。
ルイス→おいてけぼりにされたｗまあ、こんな不安定な兵士現場に連れてきたくないですよね。
リボンズ→小者化した感じがしました。
リジェネ→リボンズと言葉を交わさなくても情報交換出来るみたいです。便利。
リューミン→自重してー！！
紅龍→そのお嬢様ちょっと止めて下さいよヤバイですよこのままいくと彼女ラスボスに昇格しますよ
カティ・マネキン→髪型前の方が良かった。お団子おばさんくさくてヤだ。ところでコーラはどこですか？
アンドレイスミルノフ→声がちゃんとマッチしてきた。良かった。
ソーマ→胸ふくらんでるー！
アロウズの皆さん→休憩所で自販機から飲み物買ってまったり普通にだべったりしている描写なんかが映されると憎めなく。しょせん彼らも職業軍人。ゆがみの一部。車輪の一部にしか過ぎないのだなーとか。
彼らがいなくなってもゆがみは正されない。本家本元の悪者の親玉があるわけでもない。困ったものです
マリナ姫様→アザディスタンは４年経ってもザル警備のままでした。どこかにひっとらえられていきました。
ビリーについて
みんなのピュアホワイトビリーにダーク化の兆しがｋｔｋｒ！！
スメラギさんに騙されてかわいそかわいそなのです。
んー、やっぱりビリーカタギリはハムと２人１セットで行動して欲しいな。
アレルヤについて
やっと喋ったと思ったら「マリー」の一言だけ。少しはCBクルーの皆のことも思い出してあげて下さい。
とりあえず来週の『アレルヤ救出作戦』が楽しみすぎて鼻血出そうです！！
そんなわけで人物ごとに感想ですぅ☆
沙慈について
プトレマイオス１でアレルヤが入れられていた独房みたいなトコに軟禁中でした。
沙慈君は今回の話でミレイナから自由に情報データベース覗いていーよと置いていかれた赤ハロから、
ルイスの腕を奪ったのがガンダムスローネトリニティ組というトレミー組とは敵対している
別のガンダム部隊の仕業だったことを知ることとなりました。
いや、正しい情報なんだけど、信用していない人間から手渡された情報端末に入っていた情報を
鵜呑みには出来ないよね、ていうか、疑おうねみたいな。
しかし、沙慈に赤ハロ手渡したトレミー組の意図はなんなんだろう。つまり、沙慈をCBに勧誘大作戦☆ﾐですか？
ミレイナ・ヴァスティについて
宇宙空間にいるのにミニスカという出で立ちと、甲高い声と、ツインドリルな髪型と、
語尾に「～ですぅ☆」を付ける喋り方が癇に障りますほぼ全部です。
彼女は出る作品間違えてますよ絶対。００には萌えとかいらないですから！
クリスティナシエラが恋しい恋しすぎます。
まったくもって彼女がクリスの後釜だなんて、イアンさんの娘じゃなかったら許せないところですぅ☆
社会情勢や自分のおかれている状況を充分理解出来ているといえない沙慈を
ごく自然に哀れみの上から目線で見ていましたね。まあ、そこは良いのですが別に。
沙慈のことは「クロスロードさん」って呼ぶのでしょうか。それはちょっとどうかなと思います。
ティエリアについて
アーデさん（この呼び方気に入った）が００のコックピット内にいたりすると物凄い違和感がありました
彼は４年間ずっとトレミー組（イアン親子、フェルト、ラッセさん）と一致団結して頑張ってきたんでしょう。
「僕達は志を共にする大事な仲間なんだぜ！」ってオーラが醸し出されていてなんとも、いい感じです。
イアンさんとの間にも信頼関係がしっかり芽生えている感じ。
彼は良い成長を遂げてました。
ライル・ディランディのお出迎えにはいきませんでしたね。
でも、しっかりライルをニールとは別個の存在として捉えている様子は描かれていました。
とにかく今は瑣末なことに心捕らわれず、前を見つめて生きていこうとしているのでしょう。
そんな印象を受けました。本当彼は良い成長を遂げました（二回目）。
なんだかベタ褒めしてますね。一期のアーデさんは結構ボロクソに貶していたのになんという変わりよう
イアンさんについて
彼はH×Hでいうところの蜘蛛の特質系の人間ぐらいの価値がある人物だと思います。
パイロットもオペレーターも能力的には探せば挿げ替えのきく人物がごろごろいることでしょう。
（アーデさんはヴェーダとリンク出来る能力を持っているので特質系といえるため、除外）
でもイアンさんクラスの整備士、武器開発者を探そうと思うとなかなかいないという物凄く希少価値のある人
しかも彼はかなり昔からCBに在籍しており、
CBという組織について現存しているクルーの誰よりも詳しく知っていたりもするのです。
つまり、一期でイアンさんを殺害しておけば、CBが再度始動出来るようになるまで
とてもじゃないけど４年という年月では無理であったろうという話。
ガンダム鹵獲とか難しいことしようとするよりイアンさん暗殺部隊を作ってイアンさんを消した方が
CB潰すには良い策だったといえるでしょう。
スネーク刹那について
ライルディランディ＆スメラギ李ノリエガ、ゲットだぜ！
スメラギを強引に連行していく様がちょっとかっこよく感じてドキドキしたりしなかったり。
００のツインドライブ起動シーンは、幼稚園児とかが見れば刹那の気合で起動成功したように見えるんだろな
冒頭のマッチングテストしてるとこでトランザムシステム使って強引にやっちゃえば自殺行為に等しいけど
なんとか起動できるかもみたいな会話をイアンさんたちが行っていたので、
冷静に考えれば、ああそれで上手くいったのねと解るのですが。
一期のヴェーダから情報書き換えて自動運転に切り替え作業開始～終わりまでの演出もそうでしたね。
こういうの趣味なのかな。
嫌いじゃないけど。
スメラギさんについて
駄目だこいつなんとかしないと
２年前からビリーのとこに転がり込んで酒びたりな日々を送っていたようです。
ようするに、現実逃避。
でも、そんな弱いスメラギさん別に嫌いじゃないよ。
ていうかDSのガンダム００でバッドエンドに近い状況になってくると
「このままじゃ僕たちは世界を混乱させただけの存在になってしまう」
とか確かアレルヤがいうのですが、今はまさにその状況なわけですね。
そりゃ逃避もしたくなるってもんです。
でも、現場復帰したからには、2nd seasonではお酒に逃げるのはNGですよスメラギさん。
それなりの覚悟を決めてもらわないと。
ライル・ディランディについて
らいるんらいるんらいるんるん
どうやらあくまでカタロン構成員として、CBに参加するもよう。
ようするにスパイ？
それはそうとして、
ライルは絶対極度のブラコンでニールスキーに違いないと思っていたのでちょっとがっかりしました。
けどロク兄がCBに入ってから全然会ってないとなると、６年は確実に会っていないことになりますもんね
そりゃ死亡したと聞いても、あんな反応になっちゃうか。
あと、CBの構成員数や所持機体数を聞いて、「随分寂しい組織」って言ってましたね。
ええ、返す言葉もございません。その通りでございます。
ハロについて
「イキテタ！イキテタ！」って、それロク兄と違うぅー！！
これはあれですね。
ハロとライルの仲違いフラグですね。
その他
ハム→不審者発生です！何故彼の格好にアロウズの誰もがつっこみをいれないのか不思議です。
ルイス→おいてけぼりにされたｗまあ、こんな不安定な兵士現場に連れてきたくないですよね。
リボンズ→小者化した感じがしました。
リジェネ→リボンズと言葉を交わさなくても情報交換出来るみたいです。便利。
リューミン→自重してー！！
紅龍→そのお嬢様ちょっと止めて下さいよヤバイですよこのままいくと彼女ラスボスに昇格しますよ
カティ・マネキン→髪型前の方が良かった。お団子おばさんくさくてヤだ。ところでコーラはどこですか？
アンドレイスミルノフ→声がちゃんとマッチしてきた。良かった。
ソーマ→胸ふくらんでるー！
アロウズの皆さん→休憩所で自販機から飲み物買ってまったり普通にだべったりしている描写なんかが映されると憎めなく。しょせん彼らも職業軍人。ゆがみの一部。車輪の一部にしか過ぎないのだなーとか。
彼らがいなくなってもゆがみは正されない。本家本元の悪者の親玉があるわけでもない。困ったものです
マリナ姫様→アザディスタンは４年経ってもザル警備のままでした。どこかにひっとらえられていきました。
ビリーについて
みんなのピュアホワイトビリーにダーク化の兆しがｋｔｋｒ！！
スメラギさんに騙されてかわいそかわいそなのです。
んー、やっぱりビリーカタギリはハムと２人１セットで行動して欲しいな。
アレルヤについて
やっと喋ったと思ったら「マリー」の一言だけ。少しはCBクルーの皆のことも思い出してあげて下さい。
とりあえず来週の『アレルヤ救出作戦』が楽しみすぎて鼻血出そうです！！
