ガンダム00 2nd season 第4話『戦う理由』

アレルヤ、マリーに洗礼を受ける
これだけ大規模な施設なのに超兵完成品がソーマしかいないのっておかしくないだろうか

今後の方針会議
・刹那の発言権が凄いことに。リーダー? 刹那はみんなのリーダーなの?
・マリナ様はアザディスタンに帰国するにしろ何か対策練ってからじゃないとまたアロウズに捕らえられて終わりなんじゃね?とか思った。
ティエリアの「え?かえしちゃっていいたのかよ」って顔が面白かった
・ラサーが死んでいたのが地味にショックだ。ラサーとCBとマリナ様とカタロンが協力して国を建て直していく様が見たかったのに。
・アザディスタンが弱小なのは姫様の平和主義が原因な気がしてきたよ
・スイスもといモラリアは他国には害なす存在かもしれないが少なくとも国民を大事にはしている

ミレイナの突撃質問
お二人は恋人同士なのですか?(Byミレイナ)
「違う(By刹那)」「違います(Byマリナ)」
息ピッタリで笑えた

アレルヤとスメラギさんの酒宴会(+それを覗き見ティエリア
・おそらくアレルヤはスメラギさんをファーザー(神父)かなんかと勘違いしているんだと思う
 スメラギさんの部屋は告解部屋じゃねーんだぞっと。
・一期を思い出した。ティエリアが覗き見している点も含めて。
・そういえばアレルヤはロックオンがライルだとちゃんと誰かに教えてもらったのだろうか

リントさんがカティと組んでアザディスタンへの航路前でトレミー2待ち伏せする
リントさんのキャラデザがいかにも小者って感じにデザインされていて笑えた
これ本当にがゆんデザイン? 
千葉さんがちょちょちょーいってデザインしたんじゃなく?

今週のライルン
・フェルトにちゅーしてた。ファーストキス奪ってた。
・フェルトの動きがかわゆい
・ニールと自分を重ねるフェルトの視線が鬱陶しかったが為、追い払うためにした行動らしー
・そんなことより人の心の機微を感じ取れるハロの性能が凄すぎる件
・一人部屋で寂しくハロを投げて一人キャッチボールするライルンが寂しそうで凄く陵辱したくなった
・ハロだけは容易く壁を作ってるライルンの心の中に入っていった感じ。流石だぜハロさん!

沙慈懐柔計画発動中
・イアンさんの仕事を手伝っていた
・ロックオンも言ってたけど「紛争根絶実現したあとに」咎を受けるって……多分絶対根絶できないよ?
 ラッセさんも「紛争根絶なんて無理なんじゃね?と正直思ってる(要約)」って一期で言ってたよ?
 つまり咎を受ける確率0パーセントに近いよ?
・誰か沙慈にお洋服を貸してあげるべき。
 あの作業着うちの近くにある作業場の職員ものに酷似していてなんか凄い嫌だ
・沙慈が非日常に身を置いているキャラクターになってしまったので一般市民の描写が皆無になってる件
・エミリオって誰ですかスメラギさーん

カティ&リント部隊VSCBの水中戦闘
・GNバリアをミサイルが通り貫けてきたよ!!
・GNドライブを有する機体が絶対的性能差を誇らなくなっちゃっているのか2期は?
・だとすると普通に考えて紛争根絶計画無理になってくるぞー
・揺れるスメラギさんの乳! ……ぶるるんって書かれているの消すの忘れたのですね水島監督
・スメラギさんが覚醒した! いい顔していらっしゃる姉さん!
・Mr.ブシドーキター!! ……帰って下さいなんなんですかメットにツノって誰の趣味ですか。
・……ハムは一期で死んどくべきだったね。
 オレンジ=ジェレミア卿が「おはようございました」とか言って、それはいきすぎとドン引きした
 あの感覚に酷似している。
・カタロンがCBの増援部隊としてやってきた! おおおおおなんかわくわくしてきた!

マリナ姫とシーリンの対峙
・これでCBとカタロンが共闘って展開になったらライルのスパイっぽい行動物凄く意味なくなるね

暗黒面に落ちるビリー&CBに復帰するスメラギさん
・おそらく第4話一番のみどころ
・ホーマー叔父さんのコネもあってアロウズ技術顧問として就任することになったビリー
・どうみてもCBの非道な行いが許せないよくもハワードをダリルをジョシュアをアイリス工場の皆をエイフマン教授をユニオンの顔見知り仲間をって想い<越えられない壁<僕の純情な恋心を踏みにじったクジョウ君が許せないって想いに見える。そういう考え方だから器量が小さいのさというエンジェル様のせせら笑いが聞こえてくるかのよう。
・対して新しいCBの制服に身を包みみんなのあたたかな歓迎を受け、恥ずかしそうに微笑むスメラギさんの幸せオーラが際立ってみえた。
・スメラギさんが若返ってかわいく見えた。
・サイズがあっていない制服を着た為にぴちぴちむちむちしている様は……良いものだ(えー)
・ミレイナがイアンさんに「セクハラですパパ!」と、言ったことにより漸く本編で、ミレイナがイアンの娘であることが表現された。……遅いよ遅い遅い遅すぎる。