ガンダム00 2nd season 第6話『傷痕』
黒田先生あなたはすばらしい！
今回の沙慈君の行動、思考で私は彼が嫌いになってしまうものだとばかり思っていたのに
私が定めていた沙慈君NGルートを見事回避してくれてました！
良かったです！
これで私はまだ沙慈君を好きでいられることとなりました！
私が00で一番好きなキャラは1st season一話から変わらずに沙慈君です。
このルートに入れたのは、もうひとえにティエリアのおかげと言っちゃってかまわないでしょう。
いや、本当2nd seasonのティエリアは面倒見良いし視野広いし良い人だと思います。
沙慈を叱ってくれてありがとう
ビンタ一発もかましてくれてありがとう
そして一人にしておくと色々な意味で危ない沙慈をカタロンからCBに
連れ帰ってくれてまじめにありがとうと感謝の意を伝えたいです
伝えたついでに沙慈君に全然似合っていない作業着を取り上げ、もうちょっと見れる衣服を
着せてあげて下さいとお願いしたいです。
●よかった点●
・カタロンの人たちが基地のある場所アロウズに知られたのはCBが情報を提供したからではと疑いもって食ってかかっていたのを見て安心しました
誰もつっこんでくれなかったらどうしようと思っていましたので良かったです。
・トレミー2にさらっと帰ってきている刹那に笑いがもれました
まあでも、確かに武装もなんもない状態で燃え盛るアザディスタンにいたところで
何ができるわけでもないので、帰ってきてくれて良かったと思いました。
・リボンズがアザディスタン炎上させた理由が前回よくわかってなかったんだけど
今回説明されていて良かったと思いました。
つまりは一回ぶっこわして連邦が再建したかったってことで良いのでしょうか。
合ってますか？
・シーリンの腰に抱きつき泣くマリナの構図も良かったです。
・カタロンで保護されていた子供たちが生きてて良かったです。
そういえば３年もかけてあの基地作ったとかクラウス言ってましたね。
もうちょっとそこのとこ詳しく知りたいと思いました。
・ピーリスもなかなか良かったです！
開き直っちゃえばいいような問題なのに自分に厳しいピーリスそんなあなたが私は好きだと
思いました。
ルイスとも今回で接点ができて、いろいろこの縁がどう展開していくのか想像すると楽しいです。
・ルイスはこの5話めにして初めて心の声が本編に出てきましたね。
「パパ……ママ……」
復讐モードなんですね。
沙慈君にはもう自分は死んだと思っててくれと考えているのでしょう。
一応彼女の二期における方向性が知れたことは良かったと思います。
・アンドレイがルイスに惚れて良かったです。
「乙女だ」
こんなセリフで彼がルイスに一目惚れしたのだと感知できる自分が嫌です。
しかし惚れるにいたるプロセスはどうなるのだろうといろいろ考えてたのに一目ぼれとは。
経緯考えるの面倒だったのでしょうか。
この後の展開ですが、希望としては沙慈君がルイスと知らずにCB一員として戦闘に
後方支援もしくは前線で活躍したせいでルイスの機体がやられてルイス死亡
→全てが終わった後沙慈はルイスがいつかの戦闘で死んだことを知る
→墓参り中アンドレイと遭遇
→アンドレイはルイスをやったのは沙慈だと知っているが彼にそれを指摘することはせず
ただルイスは君の幸せを願っていたとだけ告げて去る
こんな感じだと嬉しいです。
・スメラギさんの過去が本編にて紹介されて良かったです。
エミリオやカティとの因縁も語られました。喜ばしいです。
こんなスピーディーに数十分でぱぱぱっと説明されるとは思ってもいませんでしたが
だいたいこれでわかったので問題はありません。
若かりしAEU時代のスメラギさんはかわいかったです。
イアンさんもそういえばAEUにいたはずですが優秀な者同士面識等なかったのでしょうか。
・留美＆紅龍が兄妹だと知れて良かったです。
留美はどうしてを執事のごとく使っているのでしょう。謎です。
でもハヤごとでそういえば兄が妹の執事しているそんなキャラクターがいましたね。
わりとよくある設定なのかもしれません。
最後にハムに対して書こうと思います。
大変、彼にはむかつきました。
まとめる立場の人のことも考えていない団体行動を乱す独断行動。
とても、よろしくありません。
まとめる立場の人間のことを全く考えていないのではないでしょうか。
フラッグファイターを率いていた人間ならその苦労は解るはずにもかかわらず！
一期のグラハムエーカーが好きでした。
二期の彼はただのはた迷惑な戦闘狂です。
理由をとりつくろうこともしない恥知らずにみえます。
好きになれる要素がありません。
とりあえずは、次回が楽しみです！
今回の沙慈君の行動、思考で私は彼が嫌いになってしまうものだとばかり思っていたのに
私が定めていた沙慈君NGルートを見事回避してくれてました！
良かったです！
これで私はまだ沙慈君を好きでいられることとなりました！
私が00で一番好きなキャラは1st season一話から変わらずに沙慈君です。
このルートに入れたのは、もうひとえにティエリアのおかげと言っちゃってかまわないでしょう。
いや、本当2nd seasonのティエリアは面倒見良いし視野広いし良い人だと思います。
沙慈を叱ってくれてありがとう
ビンタ一発もかましてくれてありがとう
そして一人にしておくと色々な意味で危ない沙慈をカタロンからCBに
連れ帰ってくれてまじめにありがとうと感謝の意を伝えたいです
伝えたついでに沙慈君に全然似合っていない作業着を取り上げ、もうちょっと見れる衣服を
着せてあげて下さいとお願いしたいです。
●よかった点●
・カタロンの人たちが基地のある場所アロウズに知られたのはCBが情報を提供したからではと疑いもって食ってかかっていたのを見て安心しました
誰もつっこんでくれなかったらどうしようと思っていましたので良かったです。
・トレミー2にさらっと帰ってきている刹那に笑いがもれました
まあでも、確かに武装もなんもない状態で燃え盛るアザディスタンにいたところで
何ができるわけでもないので、帰ってきてくれて良かったと思いました。
・リボンズがアザディスタン炎上させた理由が前回よくわかってなかったんだけど
今回説明されていて良かったと思いました。
つまりは一回ぶっこわして連邦が再建したかったってことで良いのでしょうか。
合ってますか？
・シーリンの腰に抱きつき泣くマリナの構図も良かったです。
・カタロンで保護されていた子供たちが生きてて良かったです。
そういえば３年もかけてあの基地作ったとかクラウス言ってましたね。
もうちょっとそこのとこ詳しく知りたいと思いました。
・ピーリスもなかなか良かったです！
開き直っちゃえばいいような問題なのに自分に厳しいピーリスそんなあなたが私は好きだと
思いました。
ルイスとも今回で接点ができて、いろいろこの縁がどう展開していくのか想像すると楽しいです。
・ルイスはこの5話めにして初めて心の声が本編に出てきましたね。
「パパ……ママ……」
復讐モードなんですね。
沙慈君にはもう自分は死んだと思っててくれと考えているのでしょう。
一応彼女の二期における方向性が知れたことは良かったと思います。
・アンドレイがルイスに惚れて良かったです。
「乙女だ」
こんなセリフで彼がルイスに一目惚れしたのだと感知できる自分が嫌です。
しかし惚れるにいたるプロセスはどうなるのだろうといろいろ考えてたのに一目ぼれとは。
経緯考えるの面倒だったのでしょうか。
この後の展開ですが、希望としては沙慈君がルイスと知らずにCB一員として戦闘に
後方支援もしくは前線で活躍したせいでルイスの機体がやられてルイス死亡
→全てが終わった後沙慈はルイスがいつかの戦闘で死んだことを知る
→墓参り中アンドレイと遭遇
→アンドレイはルイスをやったのは沙慈だと知っているが彼にそれを指摘することはせず
ただルイスは君の幸せを願っていたとだけ告げて去る
こんな感じだと嬉しいです。
・スメラギさんの過去が本編にて紹介されて良かったです。
エミリオやカティとの因縁も語られました。喜ばしいです。
こんなスピーディーに数十分でぱぱぱっと説明されるとは思ってもいませんでしたが
だいたいこれでわかったので問題はありません。
若かりしAEU時代のスメラギさんはかわいかったです。
イアンさんもそういえばAEUにいたはずですが優秀な者同士面識等なかったのでしょうか。
・留美＆紅龍が兄妹だと知れて良かったです。
留美はどうしてを執事のごとく使っているのでしょう。謎です。
でもハヤごとでそういえば兄が妹の執事しているそんなキャラクターがいましたね。
わりとよくある設定なのかもしれません。
最後にハムに対して書こうと思います。
大変、彼にはむかつきました。
まとめる立場の人のことも考えていない団体行動を乱す独断行動。
とても、よろしくありません。
まとめる立場の人間のことを全く考えていないのではないでしょうか。
フラッグファイターを率いていた人間ならその苦労は解るはずにもかかわらず！
一期のグラハムエーカーが好きでした。
二期の彼はただのはた迷惑な戦闘狂です。
理由をとりつくろうこともしない恥知らずにみえます。
好きになれる要素がありません。
とりあえずは、次回が楽しみです！
