忍たま18期総括感想
【オールスター】
18-1,2→１年は組が土井きり宅に全員集合
18-5～8→斉藤親子暗殺話パート１ １は＋土井＆４い＋斉藤親子好きにおすすめ 虎若と伊助は出ない
18-46～50→斉藤親子暗殺話パート２ 忍たま44人オールスター出演
18-65～74→混合ダブルスサバイバルオリエンテーリング編 忍たま44人オールスター出演＋タソガレドキ
【1年は組】
全員一回は自分回と呼べる回があって流石主人公所属クラスはスポットライト光量が違うなと思いました
全員でわちゃわちゃ騒いでいるは組はとってもかわいい良い子でした
ゞ盡磧18-21、26、37、54、59
∋絢Ｏ此18-14
庄左ヱ門＠18-22、26
っ賃◆18-23
グ暴?18-28、53
κ実隻廖18-34、77
Т郢安澄18-43、61
┯彈磧18-76
らんきりしんは主人公組なのでおいておくとしてその他１は生徒の受け持ち出番回は上記のような感じ
やっぱり金吾の出番が突出して多い感じがしますね
金吾優遇されていました。良い話も多くってほくほくでした。
【1年い組】
左吉＆伝七18-16→出番はちょくちょくあったけども印象悪いものが多くて残念でした。次期に期待！
一平＆彦にゃん→出番なし。次期に期待！
【1年ろ組】
伏木蔵→18-11,17,18,19
とにかく18期伏木蔵は凄かったです。存在感ぱない。伏木蔵無双。
孫次郎→狸持っててかわいかった
二ノ坪怪士丸＆下坂部平太→出番なし
【二年】
ろじ→18-53（火薬でろじいす） 一期に一回はこういうろじ話欲しいですね
左近→オリエンテーリングで乱太郎と組めたことで出番がかなりありました
久作→オリエンテーリング編冒頭でちょっと喋った……くらいの印象しかない
しろべ→ぐっ……出番っぜんっぜん！！なかった！！！どういうことよ。
【三年】
左門→凄く良い話作ってもらえていて良かったなって思いました。印象凄くよくなりました。
作兵衛＆藤内＆次屋＆数馬→出番あまりなかったです。次期に期待。
孫兵→出番は斉藤親子暗殺編part2でちょこっと喋っただけだった気が。単独回欲しかった。
【四年】
滝夜叉丸→18-7～8、18-9～10、18-57
喜八郎→18-7～8、18-9～10
・18期は滝と綾部が２人で行動しているところをよく見かけた気がします
・綾部は三木と共に滝のフォロー役を買って出ていたイメージ
三木ヱ門→18-9～10、18-78
・出てくる度に自己紹介していた。自己顕示欲強いのは滝だけじゃなく三木もでした。
斉藤タカ丸→18-5～8、18-46～50、18-53、18-60
・タカ丸さんはとにかく18期大活躍でしたね。そしてタカ丸さん回のクオリティは総じて高かったです
【五年】
鉢屋三郎→18-42,82 出番は多くなくとも要所要所できらっと光る存在感示していました。いい感じ。
不破雷蔵→18-82 机の下からひょっこり雷蔵がかわいかったから出番物凄い少なかったけど許す
久々知→18-53、87 豆腐マジキチ回＆火薬委員回でタカ丸と行動してたとこしか主な出番なかった気がする
勘右衛門→オリエンテーリング編で16年ぶりに登場……したのに全く活躍していたイメージがない
八左ヱ門→オリエンテーリング編で虫食ってたことしか覚えていない
【六年】
食満→18-9～10、33
立花仙蔵→18-43
潮江→18-88
小平太→18-88
長次→18-88,18-90
伊作→18-65～74オリエンテーリング編と18-33食満回,18-18伏木蔵と包帯の歌,18-3～4誕生日話
・うん。こうやってみると結構6年って18期は出番あまりなかったっぽい？
伊作だけは映画終了後すぐのシリーズってことで雑渡絡みでちょくちょくオールスター話で
活躍できてたかもです。
いえ、他６年もオールスター話ではまあまあそれぞれ活躍出来てはいたのですが、
薄味でした物足りなかったです。
単独回が貰えたのは食満留三郎先輩と立花仙蔵先輩の２人のみだし。
ん？最終話は長次単独回って言ってもいいのかな。むしろ安藤先生回だったけどいいかな。
次期は委員会の話が増えるといいなあと思います。必然的に６年活躍出来るもの。
【利吉】
18-9～10,18-13,18-56,18-63,18-89
・出番は多かったけどあまり良い出番良い話は作ってもらえなかった印象
【小松田さん】
18-29、36、58
全体的に18期の小松田さんは悲壮感漂う道化役でした。
観る話観る話なんだか辛いものが多かったです。
【雑渡】
18-44、18-65～74サバイバルオリエンテーリング編
・もっと伊作君とがっつり絡んでもらいたかったです。物足りなかった。
【尊奈門】
18-17,18,19,81
・映画後ということで土井先生にとにかく出る度ちょっかいかけてた印象
そしてバンク作画が物凄く多かった印象
18-1,2→１年は組が土井きり宅に全員集合
18-5～8→斉藤親子暗殺話パート１ １は＋土井＆４い＋斉藤親子好きにおすすめ 虎若と伊助は出ない
18-46～50→斉藤親子暗殺話パート２ 忍たま44人オールスター出演
18-65～74→混合ダブルスサバイバルオリエンテーリング編 忍たま44人オールスター出演＋タソガレドキ
【1年は組】
全員一回は自分回と呼べる回があって流石主人公所属クラスはスポットライト光量が違うなと思いました
全員でわちゃわちゃ騒いでいるは組はとってもかわいい良い子でした
ゞ盡磧18-21、26、37、54、59
∋絢Ｏ此18-14
庄左ヱ門＠18-22、26
っ賃◆18-23
グ暴?18-28、53
κ実隻廖18-34、77
Т郢安澄18-43、61
┯彈磧18-76
らんきりしんは主人公組なのでおいておくとしてその他１は生徒の受け持ち出番回は上記のような感じ
やっぱり金吾の出番が突出して多い感じがしますね
金吾優遇されていました。良い話も多くってほくほくでした。
【1年い組】
左吉＆伝七18-16→出番はちょくちょくあったけども印象悪いものが多くて残念でした。次期に期待！
一平＆彦にゃん→出番なし。次期に期待！
【1年ろ組】
伏木蔵→18-11,17,18,19
とにかく18期伏木蔵は凄かったです。存在感ぱない。伏木蔵無双。
孫次郎→狸持っててかわいかった
二ノ坪怪士丸＆下坂部平太→出番なし
【二年】
ろじ→18-53（火薬でろじいす） 一期に一回はこういうろじ話欲しいですね
左近→オリエンテーリングで乱太郎と組めたことで出番がかなりありました
久作→オリエンテーリング編冒頭でちょっと喋った……くらいの印象しかない
しろべ→ぐっ……出番っぜんっぜん！！なかった！！！どういうことよ。
【三年】
左門→凄く良い話作ってもらえていて良かったなって思いました。印象凄くよくなりました。
作兵衛＆藤内＆次屋＆数馬→出番あまりなかったです。次期に期待。
孫兵→出番は斉藤親子暗殺編part2でちょこっと喋っただけだった気が。単独回欲しかった。
【四年】
滝夜叉丸→18-7～8、18-9～10、18-57
喜八郎→18-7～8、18-9～10
・18期は滝と綾部が２人で行動しているところをよく見かけた気がします
・綾部は三木と共に滝のフォロー役を買って出ていたイメージ
三木ヱ門→18-9～10、18-78
・出てくる度に自己紹介していた。自己顕示欲強いのは滝だけじゃなく三木もでした。
斉藤タカ丸→18-5～8、18-46～50、18-53、18-60
・タカ丸さんはとにかく18期大活躍でしたね。そしてタカ丸さん回のクオリティは総じて高かったです
【五年】
鉢屋三郎→18-42,82 出番は多くなくとも要所要所できらっと光る存在感示していました。いい感じ。
不破雷蔵→18-82 机の下からひょっこり雷蔵がかわいかったから出番物凄い少なかったけど許す
久々知→18-53、87 豆腐マジキチ回＆火薬委員回でタカ丸と行動してたとこしか主な出番なかった気がする
勘右衛門→オリエンテーリング編で16年ぶりに登場……したのに全く活躍していたイメージがない
八左ヱ門→オリエンテーリング編で虫食ってたことしか覚えていない
【六年】
食満→18-9～10、33
立花仙蔵→18-43
潮江→18-88
小平太→18-88
長次→18-88,18-90
伊作→18-65～74オリエンテーリング編と18-33食満回,18-18伏木蔵と包帯の歌,18-3～4誕生日話
・うん。こうやってみると結構6年って18期は出番あまりなかったっぽい？
伊作だけは映画終了後すぐのシリーズってことで雑渡絡みでちょくちょくオールスター話で
活躍できてたかもです。
いえ、他６年もオールスター話ではまあまあそれぞれ活躍出来てはいたのですが、
薄味でした物足りなかったです。
単独回が貰えたのは食満留三郎先輩と立花仙蔵先輩の２人のみだし。
ん？最終話は長次単独回って言ってもいいのかな。むしろ安藤先生回だったけどいいかな。
次期は委員会の話が増えるといいなあと思います。必然的に６年活躍出来るもの。
【利吉】
18-9～10,18-13,18-56,18-63,18-89
・出番は多かったけどあまり良い出番良い話は作ってもらえなかった印象
【小松田さん】
18-29、36、58
全体的に18期の小松田さんは悲壮感漂う道化役でした。
観る話観る話なんだか辛いものが多かったです。
【雑渡】
18-44、18-65～74サバイバルオリエンテーリング編
・もっと伊作君とがっつり絡んでもらいたかったです。物足りなかった。
【尊奈門】
18-17,18,19,81
・映画後ということで土井先生にとにかく出る度ちょっかいかけてた印象
そしてバンク作画が物凄く多かった印象
