忍たま乱太郎21期感想 41話~50話

◆第41話再び補習の段◆
【粗筋】
〕訛◆?屋、直感力を鍛えるトレーニングをしに町に繰り出す
■何佑僕兇錣譴人陲りしんも町に豆を移す習の補修目的で一緒に行く
Dでこそこそしているドクタケ忍者の風鬼を見つける
ね陲りしん、追いかけたところ逆にドクタケ忍者に捕えられる
 雷蔵&鉢屋はとっさの判断で隠れた為大丈夫だった
 2人で今後どうするかについて話していたところ山田先生がやってくる
ネ訛◆直感力と経験UPの為、先程は風鬼を追うとやばいと判断して身を隠せ遂せていた為
 それを山田伝蔵の褒められる
ι?瓦脇Δ魄椶構を行っていたが失敗してしまっていた為、捕えた乱きりしんから
 武家商家民家の数を聞きだそうと企んでいた
 乱きりしんは一緒に組もうと誘われる
Щ嚇帖?訛◆?屋はその様子を物陰から見ていた

【感想】
・乱きりしんの後ろの席で座って忍たまの友みてるへいだうかわいい
・うわあ。雷蔵の肩に腕かけてドヤって顔している鉢屋がすっごいむかつく殴りたい☆
・山田先生に褒められている時目を何度もぱちぱちする雷蔵が凄い可愛かった

◆第42話補習の成果の段◆
【粗筋】
.シロイシメジ城クサウラベニタケ城ナルト城もドクタケの動向を探りにきていた
 山田伝蔵&雷蔵&鉢屋に見つかり、2日前この町の山向こうにドクタケ軍が集結していたとの情報を残して
 その場を彼らは去っていく。
⇒?氾仂譟 ̄豢未鰺陲りしんドクタケのいる部屋に投げ込む
M陲りしん、裏口から逃げだす。それを鉢屋&雷蔵が護衛し忍術学園へと誘導する
ね陲りしん雷蔵鉢屋、忍術学園へとたどり着く
ネ陲りしんの前に現れていた風鬼と思われた人物はは実は風鬼ではなく
 タソガレドキ忍者/五条弾の変装した姿だった
 五条は風鬼に姿を借りさせてくれたお礼だと、あの町の民家商家武家の数を教えてくれる
雑渡昆奈門が雷蔵に先日「お前マジ忍者の素質ないから」と言ったことを気にして、
 そのフォローを今回タソガレドキ忍を数人使ってしてくれたのだ
雷蔵の直感力があがった記念に八左ヱ門が何か食事おごるよと言い出す。
 肉か魚料理どっちがいい? と、聞かれて雷蔵は決めあぐね思い悩む。
 どこに修行の成果が見られるのかと八左ヱ門は冷めた目で彼を見た

【感想】
・仰向けに寝転んで足をばたばたさせてごろごろするきり丸のエロさときたらない
・利吉さんがすごい良い笑顔で出てきたので心臓がドキィッとなりました。
 なんであんなにこにこしてるの!? 何か良いことでもあったの小松田さんと!?
・タソガレドキ忍軍の暇をもてあました遊びですか
・土井先生、乱きりしんをあまり怒鳴らないであげてえ。泣いてるじゃんー。
 今回は自主的な補修だったこともあるから、見逃したげてよぉ。
・なんでいちいち鉢屋、喋る時に雷蔵の肩に手をおくの?
・いや、原作の「豆を移す習シリーズ話」細切れにしすぎじゃない?
 まだもうひと展開あったはずだよねこれ……。

◆第43話まっまさか…の段◆
【粗筋】
忍術道場の甲賀聞冥老師の弟子/目細民弥さんの話
ある日、とある館から密書を奪えテストを老子から課せられた目細はその任務を遂行しようとする
が、館に忍びこんだ際、館の娘に見つかり、まとわりつかれる結果となってしまう
結局その娘は甲賀聞冥老師の変装した姿だったというオチ

【感想】
・きり丸がメタなナレーションやってくれるのが珍しくてうれしい。こういうナレの入った忍たま話、好き。
・あんみつ食べたくなってきた……セブンイレブンのあんみつ大好きなんだぁ
・娘の声役の深田さんてどこかで聞いたことある声だと思ったらキューティクル探偵因幡のステラでした
 アニメ二期はまだですか?

◆第44話盗賊やめましたの段◆
【粗筋】
自称大盗賊の藤棚藤十郎が「盗賊やめました」宣言をするがそれは結局嘘だったというお話
抜天坊の家から金を毟り取ろうとしたが抜天坊の娘の牡丹及び息子の利梵のあまりに質素でみすぼらしい
格好をしているのを見て、抜天坊は大金持ちではなく金がない貧乏人なのだと勘違いして金をとるのは
やめることにした

【感想】
・本当に乱きりしんは盗賊に知り合い多いなあ
・彼は13期9話に登場したキャラらしいです。うん、そりゃあ忘れられても仕方ないね!
・あら? 潮江先輩13期時よりハンサムになられたのでは? 整形でもなさったのかしら?
・かわいいなあ。利梵君も牡丹ちゃんもかわいいなあ。

◆第45話大福丸を預けての段◆
【粗筋】
小餅若菜の息子大福丸を密書お届け任務を小餅若菜がこなす間預かる仕事をきり丸が引き受ける
きり丸に預けたものの大福丸が心配で何度も何度も小餅若菜は忍術学園に様子を見に帰ってきてしまう
挙句、自分が大福丸の面倒を見ておくからお前達が密書お届け任務をこなしてくれと、密書を
きり丸達に手渡すにいたる。

【感想】
なんか、久々に、「話」がおもしろかったなっていう
普通に面白かった。うん。良い。この話、好き。

◆第46話灰洲井溝への愛の段◆
【粗筋】
灰洲井溝と戸部先生が互いに決闘をした際、勝利したいと思った為、同時期の夜中に修行を始め、
朝にはお腹が減った為ごはんを食べすぎて、動けなくなる話

【感想】
飯加君まじお風呂入って。臭い人無理なので、まじお風呂入って。

◆第47話防御を身につけるの段◆
【粗筋】
山田先生が照星さんからの依頼で田府甲斐幻鬼に防御術を備えさせるべく指導する話

【感想】
防御術っつーか回避術だよね

◆第48話忍たまの友を奪えの段◆
【粗筋】
オーマガトキ忍者の貝原太郎と射場亨が突庵望太から忍たまの友を奪おうとするが
突庵望太は忍たまの友等持っていないと言い、忍術学園まで逃げのびる
追いかけてきた貝原太郎と射場亨は、忍術学園で乱きりしんと対峙する
しんべヱは忍たまの友はあげられないがこれならあげられると『これで君も忍者になれる!』本を手渡してくる

【感想】
助けてもらった人間から物を奪い取ろうだなんて最低すぎる>貝原亨
でも禁宿に取り入る習いはそんなもんですか。そんなもんですね。

◆第49話富松作兵衛の責任感の段◆
【粗筋】
用具委員ほのぼのストーリー
ある日用具倉庫の用具点検を奉仕活動の為学園にいない委員長の食満留三郎抜きで行うことになった
平太喜三太しんべヱ富松作兵衛の4人だが、平太は作業中、富松にびびり続ける
喜三太しんべヱがその理由を問い、平太はそれに答える。
そんな中、用具倉庫備品の鎌が一つ足りないことが発覚して、平太はきっと富松がそれを知ると
自分の責任だと思い込むに違いないとそれを知られることを恐れる。
そんな平太に通りすがりの乱太郎が富松先輩は優しい人だから大丈夫だといって悟す。
結局、鎌は委員長の留三郎が奉仕活動に行く際借り受けた物で、それを貸出表に富松が記入をするのを
忘れていたというオチだった。富松は平太に謝り、平太も富松に謝るのだった

【感想】
・しん「平太ぁ、もしかして戸松先輩のことキライなのー?」
 しんべえしゃまったら怖い質問をなさるぅ
・食堂の風景について
 五年生が一つのテーブルで食べている←わかる
 綾部、タカ丸が隣同士に座って綾部の前に三木ヱ門が座って御飯食べている←わかる
 ただし、その4年テーブルの席に滝夜叉丸はいない←!?
 なんで一人で離れて食べているの滝夜叉丸先輩ー。三木の隣が空いているのに!
 三木の隣だからか……そうか。

◆第50話伝七のあせりの段◆
【粗筋】
伝七が、作法委員の生首フィギュア磨きをしている最中こんなもん時間の無駄だ! こんな時間があるならば
もっと有効活用したい勉強するのに使いたいだからもう作法委員やめてやる! と、思い至る
通りすがりの作法委員先輩浦風藤内にその旨を伝えたところ、作法委員長立花にそれを伝える予習をしようと
いう話となる。作法委員で辛かったことを思い出してと言われ思い出そうとするも何故か思い起こされるのは
楽しかった思い出ばかり。
伝七は作法委員を辞めることをやめた。

【感想】
伝七「でも……楽しいことも多かったな、作法委員会……」
そうだね! 
そしてその楽しいことな回想シーンの伝七の傍らに笑顔のへーだうさんいる確率すっごい高いね!! 
つまり伝七の楽しいこと=兵太夫さんと一緒にいることなんだね!
よくわかったよ! ここテストに出るから覚えておかないとだよ!