ファイアーエムブレムif 透魔王国編プレイ感想
透魔王国編プレイ感想
★スタメン★
カムイ＆ツバキ
ジョーカー＆サイラス
マークス＆スズカゼ
レオン＆タクミ
フランネル＆ニシキ
ツクヨミ＆リョウマ
防陣はほぼこの組み合わせで固定ですね。ツクヨミとリョウマはあまりものズなだけですが。
○プレイ方法○
ハードクラシック
戦闘は、透魔王国編の難易度が一番楽しく感じられました。
白夜はぬるすぎて暗夜はルナティック強すぎてダメでした。
ああ、でも、ラスボスハイドラを倒すのは結構たいへんでしたね！！
ツクヨミとマークスやられちゃったですよ
ほぼ支援会話集めと珍しいスキル集めに時間を費やしたプレイでしたね
楽しかったです
○ストーリー感想○
うん。この話（透魔王国編）は、なかったことにしようって思いました。
なんというか、『ひぐらしのなく頃に』で、オチが姿の見えない神様の力がどうたらって
出てきた時並のがっかり感がありました。
確かに、確かにいくつかの疑問は、謎は、解けました。
が、こんな解ならば、いりませんでした。
そもそも、不思議ミステリーな空間に存在している透魔王国……という設定からして
拒否反応が出てしまうのです。
そんな透魔王国に乗り込みハイドラ倒すとストーリー……うん。無理！！
普通に「暗夜に滅ぼされた亡国の王が暗夜の王を亡き者にしたあと、暗夜王に成り済まし、
暗夜を滅ぼすべく暗夜を破滅に導いていく。国を疲弊させる材料として白夜王国と戦争させる」
みたいなシンプルストーリーで良かったじゃないっすか。
マムクートの「竜に変化できる」「他人の姿に化けられる」設定活用すれば成りすましできるし
幼少カムイを殺さなかった理由も「この世に存在している竜に変化出来るただ一人の仲間だから」
みたいな理由で説明ついたじゃないですか！
暗夜でやめとけばよかったです。
あと、暗夜軍襲来の章でのサイラスとの戦闘が辛かったのも透魔王国編嫌いな理由の一つです
サイラスにきつい言葉ぶつけられるとへこむし辛いし悲しいです
[総括]
こんなにストーリーぼろくそに批判しているにもかかわらず
多分私7個パックもやっちゃうんだ……
認めましょう。私の、負けだと。
まさか白夜暗夜透魔をやってもハイドラが何故人間を憎むにいたったのかその直接なる動機が
全然判明しないだなんて思いもしていませんでしたよ。
ニンテンドーの分割商法をなめていました。
ハイドラのことが知りたければ「見えざる史実」を買ってね！だとさ。
凄い商魂ですね。
暗夜と白夜と透魔と３つにストーリー分けたことはぎりぎり許せても
透魔と見えざる史実を分けたことは許せません
ストーリー ★
音楽 ★★★★★
キャラクター★★★★
戦闘 ★★★★★
【追記・見えざる史実プレイ感想】
そもそも
私は覚醒プレイしましたが子供は自動的に発生するルキナ以外誰一人として作りませんでした
なので、未来の子供達ズのことはルキナ経由情報でしか知らないので
覚醒からのキャラという点では、ルキナオーディンラズワルドに対して
まったく思い入れがなかったりします。
それを踏まえてのストーリー感想ですが
また設定がふわふわしているぅぅぅ
これにつきます。つきました。
ハイドラが、こんなにも豊かな暮らしができているのは自分が与えた
力のおかげなのにうらめしや人間め！的なことを言っていたじゃないですか。
それに対して私はこう思うわけです。
なんやねんその力って。定義がふわっふわしとるんじゃー！！ と。
すごく萎えてしまうのです。
そういうのの、連続でした。
時には
「絶望の未来の復興」と「戦いで死んだ者たち墓をつくる」願いをかなえられるなんて凄いねぇ。
さすが神だねー。あー、もー。苛々するわ。ふわっふわしてる。設定ふわっふわしている。
何でそんなことできるの？ だって神だから。ふっざけんな。なんだそれ。
もっときっちり設定練れやクソが！と、憤り、
或いは
狂う前の「心」を切り離すとか何で出来んねん神だからか凄いね神！ 嫌味で言ってんだよクソが！
と、蔑み
またある時は
ハイドラとミコトの子供がカムイ。ふーんつまりミコト最低じゃないですか。
なんでハイドラと別れたわけでもないのに白夜王の妻とかになっているの？
さいってーじゃないですか。
と、がっかりし、更には、
リリスはハイドラの娘。
ははーん？ で、リリスの母は誰なのさ。
星界の力をなんでリリスは借りられるのさ。
と、ため息をつく次第でありました。
いや、もう、いいんですけどね、どーでも。
ただ、異世界からなんか凄い人物を召喚して自分を殺してもらおうとする話は
マジックナイトレイアースの方が格段にうまく創れていたなと、そんなことを思いました。
ええ。もう、どうでもいいです。
はいはい凄い凄いうわーそんな力が使えるんだー。わー凄い凄い一応これで整合性とれたね。
わー良かった良かった誰がこんなんでよく出来ました脚本家さん凄いねと褒められるの？
点数つけるとしたら、100点満点中13点てとこだよこんなもん。あー高い買い物だった。
超、たっかい買い物だった！！
そんな感じです。今の心境。
ええ。一応謎はこれで大体解けた感じにはなりましたけども。
これやってどう思った？ と、聞かれたらば
「うん。まず設定１から考え直す必要があったね」
そう、わたしは答えます。
根っこからして問題が多すぎるガン細胞がそこら中に転移しまくりの手に負えないブツだったんだなと
改めて思った次第であります。
キャラクターとBGMだけは好きだったんですけどね。ザンネンなゲームでした。
★スタメン★
カムイ＆ツバキ
ジョーカー＆サイラス
マークス＆スズカゼ
レオン＆タクミ
フランネル＆ニシキ
ツクヨミ＆リョウマ
防陣はほぼこの組み合わせで固定ですね。ツクヨミとリョウマはあまりものズなだけですが。
○プレイ方法○
ハードクラシック
戦闘は、透魔王国編の難易度が一番楽しく感じられました。
白夜はぬるすぎて暗夜はルナティック強すぎてダメでした。
ああ、でも、ラスボスハイドラを倒すのは結構たいへんでしたね！！
ツクヨミとマークスやられちゃったですよ
ほぼ支援会話集めと珍しいスキル集めに時間を費やしたプレイでしたね
楽しかったです
○ストーリー感想○
うん。この話（透魔王国編）は、なかったことにしようって思いました。
なんというか、『ひぐらしのなく頃に』で、オチが姿の見えない神様の力がどうたらって
出てきた時並のがっかり感がありました。
確かに、確かにいくつかの疑問は、謎は、解けました。
が、こんな解ならば、いりませんでした。
そもそも、不思議ミステリーな空間に存在している透魔王国……という設定からして
拒否反応が出てしまうのです。
そんな透魔王国に乗り込みハイドラ倒すとストーリー……うん。無理！！
普通に「暗夜に滅ぼされた亡国の王が暗夜の王を亡き者にしたあと、暗夜王に成り済まし、
暗夜を滅ぼすべく暗夜を破滅に導いていく。国を疲弊させる材料として白夜王国と戦争させる」
みたいなシンプルストーリーで良かったじゃないっすか。
マムクートの「竜に変化できる」「他人の姿に化けられる」設定活用すれば成りすましできるし
幼少カムイを殺さなかった理由も「この世に存在している竜に変化出来るただ一人の仲間だから」
みたいな理由で説明ついたじゃないですか！
暗夜でやめとけばよかったです。
あと、暗夜軍襲来の章でのサイラスとの戦闘が辛かったのも透魔王国編嫌いな理由の一つです
サイラスにきつい言葉ぶつけられるとへこむし辛いし悲しいです
[総括]
こんなにストーリーぼろくそに批判しているにもかかわらず
多分私7個パックもやっちゃうんだ……
認めましょう。私の、負けだと。
まさか白夜暗夜透魔をやってもハイドラが何故人間を憎むにいたったのかその直接なる動機が
全然判明しないだなんて思いもしていませんでしたよ。
ニンテンドーの分割商法をなめていました。
ハイドラのことが知りたければ「見えざる史実」を買ってね！だとさ。
凄い商魂ですね。
暗夜と白夜と透魔と３つにストーリー分けたことはぎりぎり許せても
透魔と見えざる史実を分けたことは許せません
ストーリー ★
音楽 ★★★★★
キャラクター★★★★
戦闘 ★★★★★
【追記・見えざる史実プレイ感想】
そもそも
私は覚醒プレイしましたが子供は自動的に発生するルキナ以外誰一人として作りませんでした
なので、未来の子供達ズのことはルキナ経由情報でしか知らないので
覚醒からのキャラという点では、ルキナオーディンラズワルドに対して
まったく思い入れがなかったりします。
それを踏まえてのストーリー感想ですが
また設定がふわふわしているぅぅぅ
これにつきます。つきました。
ハイドラが、こんなにも豊かな暮らしができているのは自分が与えた
力のおかげなのにうらめしや人間め！的なことを言っていたじゃないですか。
それに対して私はこう思うわけです。
なんやねんその力って。定義がふわっふわしとるんじゃー！！ と。
すごく萎えてしまうのです。
そういうのの、連続でした。
時には
「絶望の未来の復興」と「戦いで死んだ者たち墓をつくる」願いをかなえられるなんて凄いねぇ。
さすが神だねー。あー、もー。苛々するわ。ふわっふわしてる。設定ふわっふわしている。
何でそんなことできるの？ だって神だから。ふっざけんな。なんだそれ。
もっときっちり設定練れやクソが！と、憤り、
或いは
狂う前の「心」を切り離すとか何で出来んねん神だからか凄いね神！ 嫌味で言ってんだよクソが！
と、蔑み
またある時は
ハイドラとミコトの子供がカムイ。ふーんつまりミコト最低じゃないですか。
なんでハイドラと別れたわけでもないのに白夜王の妻とかになっているの？
さいってーじゃないですか。
と、がっかりし、更には、
リリスはハイドラの娘。
ははーん？ で、リリスの母は誰なのさ。
星界の力をなんでリリスは借りられるのさ。
と、ため息をつく次第でありました。
いや、もう、いいんですけどね、どーでも。
ただ、異世界からなんか凄い人物を召喚して自分を殺してもらおうとする話は
マジックナイトレイアースの方が格段にうまく創れていたなと、そんなことを思いました。
ええ。もう、どうでもいいです。
はいはい凄い凄いうわーそんな力が使えるんだー。わー凄い凄い一応これで整合性とれたね。
わー良かった良かった誰がこんなんでよく出来ました脚本家さん凄いねと褒められるの？
点数つけるとしたら、100点満点中13点てとこだよこんなもん。あー高い買い物だった。
超、たっかい買い物だった！！
そんな感じです。今の心境。
ええ。一応謎はこれで大体解けた感じにはなりましたけども。
これやってどう思った？ と、聞かれたらば
「うん。まず設定１から考え直す必要があったね」
そう、わたしは答えます。
根っこからして問題が多すぎるガン細胞がそこら中に転移しまくりの手に負えないブツだったんだなと
改めて思った次第であります。
キャラクターとBGMだけは好きだったんですけどね。ザンネンなゲームでした。
